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Kentaro Kuribayashi's blog

Software Engineering, Management, Books, and Daily Journal.

2016年12月3日

日記

休日にしてはわりとはやめに起きたのだけど、家事したりなんだりしてたら昼過ぎた。ジムへ。いつもメニューを2回やるのだけど、なんか疲れてて1.5回ぐらいで終り。休日は混んでて順番通りやれないのもやだ。

夜は、恵比寿で飲み会。その前にルノアールに入って『戦略的グズ克服術―ナウ・ハビット』を読む。その通りだなあと思う。ちゃんと書かれてある通りにやろう。

2016年11月に読んだ本

今月は18冊。わりとちゃんとした本を読めた感じ。他に、長めの本で継続的に読む必要のあるものもいくつか並行で読んでいるところ。

この2ヶ月ほどワークアウトをするようになって、いちおうちゃんと続いているので、他のことにも活かしてみようってんで、『習得への情熱―チェスから武術へ―:上達するための、僕の意識的学習法』や『達人のサイエンス―真の自己成長のために』、『新版 図解 スポーツトレーニングの基礎理論』を読んだりした。特に語学について、ワークアウト的に継続できるようにしたいのだけど、まだまだ難しいな。

仏教関連では『仏典はどう漢訳されたのか――スートラが経典になるとき』がめちゃめちゃ面白かった。知的興奮。『仏教思想のゼロポイント』著者による訳書『自由への旅: 「マインドフルネス瞑想」実践講義』もよい。思想関連では、『ローティ: 連帯と自己超克の思想』が、そんなに期待してたわけでもなく読み始めたのだが、ローティとロマン主義の関係について啓蒙され、感動を覚える著作であった。

その他、山本貴光さんの本を3冊読んだり、サイプレス上野さんの新刊が面白かったり、亡くなった雨宮まみさんの『東京を生きる』がけっこうぐっときたりした。

kentaroの本棚 - 2016年11月 (18作品)
取締役の心得
取締役の心得
柳楽仁史
読了日:11月08日
評価2

文体の科学
文体の科学
山本貴光
読了日:11月09日
評価4

東京を生きる
東京を生きる
雨宮まみ
読了日:11月28日
評価4

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2016年12月2日

日記

体調がいまいちでテンションが低い。

帰宅して、『英語スピーキング力 4技能+αで全方位から集中攻略』を延々読む。英語の試験ってTOEICぐらいしか受けたことがなく、そのTOEICもたいして点数取れないんだけど、プライベートで定量的な目標に向かって何かをするというのもいいなとあらためて思ったので、TOEICなりなんなりの英語の試験をクリアするみたいなのをコツコツやるかなと思ったりする。実利的なメリットもないわけでもないし。

ほんとはもっと他にやることあるんじゃないかとか、あるいは、そんな暇あるなら本をもっともっと読みたいーとかいろいろあるんだけど、なんかコツコツやるみたいなのを今からでもちゃんとやってく習慣を見につけたほうがいいのでは、という気持ち。

リーダーシップはフォロワーシップから

こんにちは、あんちぽちゃんです。GMOペパボで執行役員CTOや技術部長やペパボ研究所長をやっております。

Pepabo Managers Advent Calendar 2016の第1日目の記事を担当します。

www.adventar.org

あなたにはリーダーシップはありますか?

突然ですが、リーダーの皆さんに質問です。

「あなたにはリーダーシップはありますか?」

そう質問されて「私はリーダーシップに満ち溢れている」と100%自信を持って答えられる人はわりと少ないんじゃないかと想像します。「そういう面もあるけど、足りてはいないかもしれない……」と反省する人が多いでしょう。

私だって、リーダーシップにあふれるリーダーになりたい!

リーダーシップのロバストな2軸

そもそもリーダーシップとはなんでしょうか。様々な人々があれこれと自説を述べていますが、それらを総覧すると、畢竟「Performance: 課題達成」と「Maintenance: 集団維持」の2軸に分類されます。

それを、神戸大学の金井壽宏教授は「リーダーシップのロバストな2軸」と呼んでいます。2軸を上述のPとMで整理したPM理論の創始者・三隅二不二による整理は以下の通り。

f:id:antipop:20161202175607p:plain

( http://www.stylishidea.co.jp/2013/10/17/productmanagers_and_tools/ より)

この図に自らをあてはめてみると、自分がのどのタイプなのかわかりやすいと思います。昨今話題の「サーバントリーダーシップ」にしてからが、この図式におさまるような古典的な話であったりします。

重要なのはフォロワーシップ

さて、およそ組織というものが集団による活動であるからには、リーダーさえ優れていればいいというものではありません。当たり前のことです。そうなると、先にリーダーシップの2軸を持ち出したりしましたが、それはまあ、現にリーダーたる個人が自らの立ち位置を図るためのものに過ぎません(とまでいうと言い過ぎかもですが)。

では他に何が必要なのか。

だいぶ旧聞に属することですが、デレク・シルヴァーズさんという方が、TEDにおける講演で紹介したこの動画に見覚えがあるひともいるでしょう。

www.youtube.com

率先して何かを行うひとだけでムーヴメントは起こりません。必ず、それについていくフォロワーがいてこそ、それは起こるのです。その意味では、フォロワーこそがムーヴメントを起こすのだともいえるでしょう。

フォロワーシップの率先垂範

そうなると、冒頭の問い「あなたにはリーダーシップはありますか?」に対して、Yesと答えられる人も、Noと答えざるを得ない人も、それぞれにリーダーシップの本質からは少しズレてしまっているかもしれません。

リーダーシップとは、誰かひとりの能力のみによって発揮されるものではないからです。

役職上のリーダーかどうかはともかく、誰かがある時ふいに「あれをやろう」と言い出す。そこに、「いいね、やろうぜ!」と一も二もなくのっかっていくこと。その時「やろう」と言い出すのは社長かもしれないし、勢いのついた新卒入社のスタッフかもしれません。

そんなわけで、何か勢いのある提案にどんどんのっていく、そんなフォロワーシップを私も磨いていきたいと思います。


Pepabo Managers Advent Calendar 2016の2日目はhsbtさんの「マネージャが仕事の仕組みを作る」です。

リーダーシップ入門 (日経文庫)

リーダーシップ入門 (日経文庫)

2016年12月1日

日記

今月で今年も終りだー。

ジム。なんか寝ても疲れがとれない感じがするんだけど、ジムを頑張りすぎなんだろうか……。

帰宅したらLINE Pay カードが届いていたので、利用開始手続きをする。簡単だなあ。すごい。還元率2%ってのもいいし。というわけで、オートチャージ設定をして普段使いしてみることに。VISAカードしか持ってなくてApple WatchでSuica使えないと思ってたのだけど、Suicaアプリならそんなこともないみたい。LINE PayカードはJCBだけどApple Payには登録できないけどSuicaアプリには登録できるそうな。なんかよくわかんないけど、ともあれApple WatchでSuicaできるらしい。というわけで、Apple Watchがほしくなってきた。

決済の世界、どんどん動いててすごいな。ちょっとキャッチアップしないとなあ。

入門 考える技術・書く技術【スライド編】』を読む。よい本。

Nov. 29, 2016

diary

I've been absorbed into muscle workout for recent months. Since I'm being 40 years old in this Dec., it's time for me to train myself for health; I have noticed that I'm likely to get tired after work and can't recover from it even though I sleep enough.

Training implies that you are forced to do exercise; on the other hand, workout is a proactive act to anneal yourself. That is, what I do is definitely a workout.

2016年11月28日

日記

東京を生きる』、『英語スピーキング力 4技能+αで全方位から集中攻略』を購入。さっそく前者を読了。誰かが、岡崎京子さんにおける『リバーズ・エッジ』のような作品といっていたが、そういう面はあるかもしれないと思った。

minneでスヌードを買ったのが届いた。らくちんだし、かわいいし、いい。もいっこ買ってもいいな。

2016年11月27日

日記

昼ごろまで寝ていたのだが、なんだか疲れが取れない感じがした。

アレハンドリア アリス狩りV』の続きを読む。高山節にあてられて、川端康成を読まねばという気持ちになってくる。

ジムへ。なんかちょっとだるいけど、家でだらだらしててもしかたないし。淡々とメニューをこなす。その後、ラフォーレ原宿へ株式会社カラー10周年記念展を観に行く。「序」からみてももう10年かあ。いろいろ思うところがある。冊子をもらった。

歩いて渋谷へ。久しぶりの庵狐。

2016年11月26日

日記

起床して、『自由への旅: 「マインドフルネス瞑想」実践講義』を読了。悟りに向かっていくプロセスが事細かに述べられている。他の本(昨今流行りのマインドフルネス系の)だと途中までしか書かれないので、本場のひとたちはこんな感じなんだなあと勉強になる。面白い。

洗濯などした後、新宿へ。新宿武蔵野館で公開が始まった「私の少女時代 -OUR TIMES-」を観に行く。まあ、なんてことない映画だと思うけど、普通に楽しめた。以前観た「コードネームは孫中山」とか、「ナイトマーケットヒーロー」とか、ああいう現代の軽いタッチの台湾映画ももっと観たい。

紀伊國屋書店へ寄ったら、中央公論新社の『西洋の美術』シリーズに早くも第2回配本がリリースされていて(『西洋美術の歴史6 17~18世紀 - バロックからロココへ、華麗なる展開』)、購入。てか、ちゃんと配本に合わせて読もうと思っていたのに、早くもビハインドだ。というわけで、ルノアールにこもって読み始める。

中目黒経由で帰宅。実際寄ったのはちょっと前のことなのだけど、オープンしたての中目黒高架下の蔦屋書店、もうなんだかわからない感じのレイアウトになっていて、しかしあの敷地でつめこめるだけ詰め込んでいるのは見事で、なんというか前衛的だなと思った。

帰宅して、本の続き。