Kentaro Kuribayashi's blog

Software Engineering, Management, Books, and Daily Journal.

2017年12月22日

メルカリさんで行われた研究開発機関の発表会へ行く。トークセッションに出てくるメンツがやたら豪華ですごいなーと思っていたら、全部共同研究の話だそうで、驚く。

帰宅して、磯部涼『【Amazon.co.jp限定】ルポ 川崎(かわさき)・初回限定ポストカード付』を読む。「サイゾー」での連載でもぼちぼち読んでいたのだけど、あらためて面白い。続けて、『日本問答 (岩波新書)』を読み、読了。

2017年12月20日

毎半期のエンジニアの昇格可否判断を行った。いつもながら、気を張り詰める仕事。

夜は、鶏舎で肉そば、餃子。帰宅して、『脳の意識 機械の意識 - 脳神経科学の挑戦 (中公新書)』を読み終える。終盤は、機械に意識が生まれるとして、それをどのようにして知ることができるのかという問題から、意識を機械に移すにはという話に至り、興奮的。とても面白い本だった。

その後、『日本問答 (岩波新書)』を読み始める。パンチラインが多くて面白い。

2017年12月18日

自分が本当には何をやりたいのか、どうなりたいのかをちゃんと考えて、かつ、それを実現できるように日々生きていかないとなあというのを、出勤時に、歩いている時にふと思う。つい流されてしまう。そういうことではいけない。

夜は、青葉台に最近できた店のひとつ、串カツ田中の上の階にあるタイ料理屋へ。

帰宅して、「美術手帖2018年1月号」を読む。社会やひとびとの考えの境界を撹乱する試みはもちろん面白いのだが、システム屋かつ唯物論者の自分としては、いかにも生命に近い特徴(有機物で構成されているとか)を持っていなくても、システムによって我々が動かされていると感じるような境界侵犯があり、その意味では生命そのものを作るアプローチは、わかりやすくはあるものの、ラディカルさに欠けるのかもしれないとも思える。

続けて、『脳の意識 機械の意識 - 脳神経科学の挑戦 (中公新書)』を読み始める。極めて面白い。

2017年12月17日

オットー・ネーベル展を観に、Bunkamuraへ。最終日だったのだが、思ったよりは混んでいなかった。

初期作品は、カンディンスキーやパウル・クレーの影響大という感じでピンとこなかったのだが、建築のある風景を抽象的、かつ、繊細な点描で描き出したあたりから面白くなってきた。いくつか、これはいいなあというものがある。後半のルーン文字をあしらったもの、イスラーム風のものなど、装飾的な絵もそれはそれでよかったなあ。論理的で突き詰めるタイプっぽくて、興味を惹かれる。

ミュージアムショップで、「イタリアのカラーアトラス」のポストカードセットと、『まなざしのレッスン 2西洋近現代絵画 (Liberal Arts)』、『思想の中の数学的構造 (ちくま学芸文庫)』を買う。

「かしわビストロバンバン」へ。隣のおでん屋さんが閉まってたので寄ってみたら、いつも混んでいるのだけど、入れた。美味しい。またきたい。そこから歩いて、「ダイトカイ」で行われている池谷陸さんの写真展。ビールを飲みつつ、眺める。東京の、若い才能という感じ。そういう子らに作品を展示する場所が提供されるのもいいなあ。

さらに「写真集食堂 めぐたま」に寄って、写真集を眺めながらお酒を飲んで、帰る。帰宅して、昨日の安藤忠雄展の図録を眺める。

2017年12月17日

乃木坂へ。PANE AMOREでランチ。美味しい。

その店へ行く途中、乃木神社の前を通りかかり、白無垢の女性と袴の男性が入り口方面へ歩いてくるのを観ながら、神式の結婚式というのは教会でのそれに比べて高いのだろうかどうだろうかなどと考えていたのだったが、あとで同僚がそこに参加しており、その新郎から「あんちぽさんをみかけた」といわれたとチャットで伝えられ、「おまえが長く深淵を覗くならば、深淵もまた等しくおまえを見返すのだ」というフレーズを思い出す。

Books and Modernに寄ったあと、国立新美術館の安藤忠雄展。これまで安藤忠雄さんについて、丹下健三→磯崎新ラインや、さらには白井晟一のような個人的に好む建築家ほどは注意を払っていなかったのだけど(単純にあまり興味を持ってなかったという意味で)、圧巻の展示によって、意を新たにさせられた。端的に、「マジヤベー!」という感じ。聖性の表現など、安藤さんがそうした信仰を持っているわけではなかろうのに、なぜあんなに荘厳なものを作れるのだろうか。

ブルーボトルコーヒー、ミッドタウン(赤べこを買った)に寄って、千駄木へ。

青椒肉絲でも作ろうとしていたのだけど、寒いし、なんか鱈ちり気分になって、ギリギリ空いていた魚屋に寄り、鱈の切り身を買う。ちり鍋というのは、白身魚と野菜の水煮であり、ポン酢で食べるものなので、正確にはちり鍋ではないのだけど、こんな感じ。

材料:

  • 鱈の切り身2切れ
  • 鶏団子6個(前回の残り)
  • ごぼう半分
  • 大根1/2
  • 人参1本(小さめ)
  • 水菜2房

調味料:

  • 醤油:大さじ1
  • みりん:大さじ1
  • 料理酒:大さじ1

あとはなんか適当にがんばる。

2017年12月14日

今日は世の中が大きく動いたという感じがしたなあ。どんどんなめらかになっていく世界。あとからふりかえった時に、この時期がターニングポイントだったと、きっと思うことだろう。

母親の誕生日なので「なんかほしいのある?」と訊いたところ、北海道ぎょれんの「鶴」というセットがほしいとのことだったので、買って送った。

夜、CONA渋谷桜丘店で管掌部門の忘年会。みんな元気でうれしい。