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Kentaro Kuribayashi's blog

Software Engineering, Management, Books, and Daily Journal.

2017年3月に読んだ本

今月は13冊。仕事が忙しかったり、体調がずっと低調だったりして時間をあまり取れなかったのだけど、読む時はわりと集中して読めた。

星5本

★を5つつけた本は、『社員の力で最高のチームをつくる――〈新版〉1分間エンパワーメント』、『落語と歩く (岩波新書)』。前者は、最近、経営チームで流行っている本。1分間シリーズは好きであれこれ読んでいるのだが、それら同様に良い本だった。星野リゾートの社長さんがまえがきで書いているように、恣意的に取捨選択することなく、実践していきたい。

後者は、ひたすらマニアックな落語本。よくある落語に関連する地理を紹介する本だと思って軽い気持ちで読み始めたら、「散歩」への没入ぶりや、文献の博捜に基づく知識の展開ぶりがものすごくて、ひたすら感嘆を覚えた。すごいひとだなあ。

雑誌

dマガジンで消化している雑誌。しかし、月の半分ぐらいインターネットがなかったために、後半は全然読めてない。

  • 経済誌: 週刊エコノミスト、週刊東洋経済、週刊ダイヤモンド
  • 週刊誌: 週刊朝日、週刊文春、週刊新潮

その他

『愛国とノーサイド 松任谷家と頭山家』は、普通のノンフィクションだと思って読み始めると書きぶりに驚くのだが、話題がとにかく面白いので熱中して読めた。最近お気に入りのアントワーヌ・コンパニョンによる『寝るまえ5分のモンテーニュ 「エセー」入門』は、著者の達意の芸がすごい。

仕事関連だと『日本の工芸を元気にする!』に、「はー、すごいなー」と感嘆することしきりだった。

kentaroの本棚 - 2017年03月 (13作品)
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2017年4月1日

日記

4月になったことに気づいてなかったのだが、Twitterに変な話が流れてきたことにより、気付いた。昼食は鶏舎で五目焼きそばと餃子。久々に肉丼以外のものを食べた。

3月はなんかやたら忙しかったのと、風邪をひいたのの後遺症としての疲労しやすさで生活がぐだぐだだったので、4月になったことだしちゃんとしようと思う。というわけで、書店で本を買いまくった。

その他、Japan Knowledgeはやっぱあんま使わないので、物書堂で、ジーニアス英和と『ロイヤル英文法』のアプリを購入。国語辞典と漢和辞典も気が向いたら買う。

椿屋珈琲店で、さっそく落合陽一さんの新刊を読む。本に線を引いたりするのがあんまり好きじゃなかったのだけど、最近3色ボールペンで引きながら読むようにするのを再開したら、頭にすらすら入ってくる気もするし、記憶への定着もいいかもしれない。なにより、集中できるのがいい。続けていこう。

帰宅して、北田先生の新刊にとりかかる。

2017年3月31日

日記

今日も朝から晩まで喋り通し。終業後、同僚にお誘いいただいて神泉の日本酒バーに行く。マジヤバかったなあ。

東京で再び住み始めてから5年が経つのだけど(人生的には通算3度目)、なんか飲食に関してもうこれ以上はないな、というか、もうあんまりやりたくないと思ってほっといていたところがあったのだが、やっぱすごいなあと思うところがたくさんあって、あらためてあれこれやりたくなった。

2017年3月29日

日記

1on1する前にアンケートを行うようにした。話す内容が固まるし、事前に書いてもらうとその場でうまくいえなかったみたいなのが減っていいかも。

昨日いただいた麻婆豆腐がめちゃめちゃ美味しかったために花椒の刺激が欲しい!みたいな状態が継続しており、橙で麻婆豆腐。辛いのって苦手なんだけど。

2017年3月28日

日記

いろいろとアンラーニングが必要だと感じる。これまで得てきたこともあるけど、むしろそのことによって自分の考えが凝り固まってしまっており、他の人々のためにいいことにはならないと思う。ただ、アンラーニングといっても、その必要性は語られるけど、じゃあ実際どうしたらいいの?というのはよくわからない。簡単に忘れられないしな。

もし、いまこの状況において、自分になにも知識がないとしたら?と考えてみることで、ゼロベースで知見を作り始める想定で事を進めていったらいいのではないか?と思ったので、まずはそうしてみることにした。

夕方より、偉い先生の講義と、その後の懇親会。なかなか接する機会のないタイプの人物なので、いろいろと面白い。所作や言動など、学ぶところが多いし、なんというかああいう鷹揚な感じは、出そうと思って出せるものじゃない。自分が小人物だなあと思うことしきりなので、どうしたらもうちょっと器量が大きくなるか。