Kentaro Kuribayashi's blog

Software Engineering, Management, Books, and Daily Journal.

2018年5月6日

朝起きて,煮詰まってきた感じがしてきたので,いままでWorkflowyに書き出していたものを,TeXで書き始める.しかし,アブスト書いたところで力尽きて二度寝.起きて,ご飯を食べたり,参考文献を読んだり,また寝たりなど.夜,意を決して第1章を書き始める.書き始めるといろいろ気になってまた調べ物などしだして,夜中までかかってしまう.

2018年5月5日

朝,早起きして朝食.いちいちクオリティ高い感じで,とてもよい.んでもって,特に何をするでもなく,ひたすら数時間ほどベッドでごろごろ.幸せ〜.昼頃,チェックアウト.六本木ヒルズのアカデミーヒルズにいってみたが,ビジターで入れるのは平日のみとのことで入れず.残念.ルイーズ・ブルジョワの蜘蛛がカラフルになっているのを眺めたりした.

ちぃばすで青山方面へ.SHIFTへ行き,志賀理江子さんの「Blind Date」を買う.過去の写真集も全部ほしいのだけど,けっこうなプレミア価格になってるんだよなあ.しかし,買わないわけにはいかないので,そのうち買おう.さらに,原宿方面へ降りてぶらぶらした後,ルノアールで休憩.帰宅して,しばらく昼寝.起きて,買ってきた写真集を眺め,ため息をつく.

画像を3枚作る.

2018年5月4日

昨日に引き続き,いがらしみきおさんの作品を読む.今日は友人から進められた『Sink 1 (バンブー・コミックス)』.日常の些細なことに禍々しさを感じる感性を延々引き伸ばしていったらこうなるという感じで,とてもよい.

旅行に行くのはそれはそれで楽しかったりもするのだけど,大変なことでもあるので,同じお金を都内の良い感じのホテルに全部投入すると,それでもまた良い体験ができると思う.特に,旅行の目的が何か見たことのない物事を見るというのではなく,リフレッシュ目的なのであれば,都内の良い感じのホテルは十分リフレッシュできる場所だろう.おまけに移動もないし,気楽だし.というわけで,リッツカールトン東京に宿を求めた.

チェックイン前に,「中国名祭 孫」でランチ.京都でよく食べていた広東に,さらにコクを足した感じで,めちゃめちゃ好み.夜はそこそこするんだろうけど,ランチでこの値段で食べられるのは,ほんとよいなあ.さらに新美に寄り「こいのぼりなう!」.タイトルがこんなんなのでまったく見る気がなかったのだが,めちゃハードコアで素晴らしい展示だった.ほんと,こういうタイトルやめてほしい.

須藤玲子さんによる数百種類の布と,それで作られた抽象的な形をしたこいのぼりが会場全体をとりまく中で,波や風の音が鳴る中,ライゾマの設計した天井もゆったり揺れる.とても心地よい空間.ビーズクッションがたくさんおかれていて,来場者は思い思いに寝転がって眺めている.また,奥のスペースではオリジナル鯉のぼりを作ろうみたいなコーナーや,製作者のインタビューや工場の様子を映す動画もあり.とても楽しい.

宿にチェックインし,しばらく休んだ後,夕食をHONMURA ANで.天ぷらや蕎麦など.その店では,さっき展示を見た須藤玲子さんもいたり,乃木坂駅で目の前を歩いていた外国人の男女が斜め向かいの席にいたりなど,偶然が重なったのも興味深かった.

2018年5月3日

喫茶店で論文を読んだあと,ジムへ.走りながら考え事.

昨晩,いがらしみきお『[まとめ買い] I【アイ】(IKKI COMIX)』を読んだ流れで,『[まとめ買い] かむろば村へ(ビッグコミックス)』,『今日を歩く (IKKI COMIX)』も読む.

志賀理江子さんのホームページに掲載されている写真を眺める.志賀さんの写真をあらためて眺めてみて,あまりの素晴らしさにショックを受ける.

2018年5月2日

体重が,これまで最高レベルで増量してきているので,減量に取り組まねばならない.そんなわけで,サボっていたジムへ行き,とりあえずランニングなど.走りながら考えごとをしていると,時間はどんどん過ぎるし,アイディアも思い浮かんできて,よい感じ.

G/P galleryへ,小山泰介さんの展示を観に行く.めちゃめちゃかっこいい!ほしいなあ.今回は買わなかったけど,気が向いたらもいちどいって買うかも.地下におりて,蓮沼執太さんの映像を眺める.美術館での展示やライブパフォーマンスの模様など.インストラクションによる参加型アート的な演奏も面白い.蓮沼執太さん,めちゃめちゃいいなあ.1Fで,蓮沼執太さんのまとめ本みたいなものと,先日行ったときには買わなかった五木田智央さんの展覧会カタログを買う.また,志賀理江子さんの去年の展示のやたら凝ったカタログもすすめられ,購入.

気になっていた麦酒庵というお店に入る.ずいぶん繁盛している.お酒を頼む方式が,銘柄が全部メニューにのっているわけではなく,熟成/フルーティ,さっぱり/芳醇(正確には憶えていない)みたいなマトリックスのどのあたりが好みかで指定する感じ.3杯頼んだが,2杯はふだんは選ばないだろうもので,かつ,驚くほど美味しかった!料理も旨いし,クラフトビールも大好きな京都ブルーイングが2つリストされていたからきっとふだんもあるだろうし,これはいいお店を知ったなあという感じ.

志賀理江子さんのカタログは,3分冊でテキストやワークショップの模様,展覧会そのものを志賀理江子さんが撮った写真などさまざまな内容.その中で,いがらしみきおさんとの対談があり,『I』の話が出てきたので気になって購入し,最後まで読む.『誰でもないところからの眺め』同様,重い読後感.

2018年4月に読んだ本

今月は38冊.ほとんど写真関連.

★5本

アート戦略/コンテンポラリーアート虎の巻』と『HANON (IMA photobooks)』の2冊.

前者は,編集者であり,現代アート関連の仕事も多数行っている後藤繁雄さんによる新刊.現代アート自体にももちろん興味はありつつも,先月の新刊で『現代アートとは何か』を読んだこともあり,続けてまたアートマーケットがどうちゃらみたいな話はキツイなと思っていたのだが,後半,G/P Galleryの件も含め,現代写真があらためてアツいということを思い知らされ,とても重要な本であることがわかった.ちくまのWebサイトでコンテンポラリーアートとしての現代写真についての連載も始まっており,非常に楽しみ.

後者は,水谷吉法さんによる写真集.この美しさ,マジ好みだし,表現スタイルとしてこんなんアリなのか!と心底驚いた.

その他

その他も写真関連ばかりなのだが,IMAマガジンのバックナンバー23冊を全部購入してひたすら読んでいたり(素晴らしい雑誌!),横田大輔さん,春木麻衣子さんの写真集を眺めてうっとりしたり.写真以外だと,與那覇潤さんの『知性は死なない 平成の鬱をこえて』はかなりダウナーで,良し悪しはともかく感興を覚えたし,ヤフーの別所直哉さんによる『ビジネスパーソンのための法律を変える教科書』は,抱負な実例で「ここまでやってるんだなー」とひたすら感心した.

kentaroの本棚 - 2018年04月 (38作品)
美術手帖 2016年9月号
美術手帖 2016年9月号
-
読了日:04月01日
評価4

美術手帖 2014年 07月号
美術手帖 2014年 07月号
-
読了日:04月02日
評価4

HANON (IMA photobooks)
HANON (IMA photobooks)
-
読了日:04月05日
評価5

_etc.
_etc.
春木麻衣子
読了日:04月14日
評価4

Dazaifu
Dazaifu
春木麻衣子
読了日:04月21日
評価4

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2018年4月30日

ずっと家にいて,論文の準備をしていた.文献読みばかりでも行き詰まるので,アウトライナーを使って,いまのところ書けることを書き出してみる.すると,そもそも知識がないせいで書けないことがでてくる.それを補うためにまた文献を読む.間に合うのかな,これ.という感じで,しばらく句読点がこんな感じの文章に.

ご飯を食べに外に出た際にiPhoneで撮った写真で絵を作る.一番上のものは,Photoshop Mixというアプリで遊んでいたら,思いのほかいい感じのものができた.

写真というメディウムではあるものの,自分としては写真を作っているつもりなのではなく,メディウムはなんでもいいからとにかく何かしらのイメージを作っているつもりなので「絵を作る」というわけだけど,「絵」という言葉にもまた,ある種のメディウムを想起させる歴史があるので,なんといえばいいのだろうか,という気持ち.「イメージを作る」ともいえるけど,うーん,イメージなんだろうか.

2018年4月29日

昨夜、5時頃まで「ストレンジャー・シングス」を観ていて、昼過ぎに起きた。結局、シーズン2を最後まで観た。あと、WIMAXの機種交換をしたら、回線速度が明らかに何倍にもなって、めちゃ快適。

写真活動をもうちょっと整理。まずは撮るデバイスによって大きくふたつにわかれる。

  • カメラ
  • スマホ

んでもって、公開する場所が4つ。

toshabutsuは、もうちょっと制約を厳しくする。すなわち、スマホらしく縦でのみ撮る。んでもって、WordPressだとアップロードがだるいので、Tumblrに移行。撮った写真のストリームは、Instagramに集約することに。カメラでもスマホでも、公開するものは必ずInstagramに一度は出るようにする(と思ったけど、やっぱtoshabutsuはほんとどうでもいいものもあるので、しないかも)。一方で、カメラで撮ったもののみをGalleryには載せる(変更するかも。というか、Galleryいらないかも?)。

そんなわけで、あらたな方針によってtoshabutsuからもInstagramに載せるようにした。こんな感じ(ただし、トリミングやレタッチを行う場合もあるので、同じものとは限らない)。