Kentaro Kuribayashi's blog

Software Engineering, Management, Books, and Daily Journal.

2017年4月30日

天神をうろうろ。ユニクロやABC Martで買い物。昼食は、三越のキハチカフェで。高いなーと思ったけど、出てくるものは美味しいなあ。その後、さらにあちこちうろうろ。先日訪ねた山水水出珈琲にまた行って、コーヒーを飲みつつ『ケータイ〈万能〉フランス語文法 実践講義ノート』の続き。戻って、丸善ジュンク堂書店で『フランス語の進化と構造』を買う。天神の丸善ジュンク堂書店に初めて行ったのだが、売り場面積が広くて、これなら通える内容だなあと思う。

英語について、英語史の本も好きでよく読んでいるのだが、初めて学ぶ外国語についてもその歴史を同時に学ぶと学習効率の面でよいのでは?という仮説を抱いたので、試してみようと思う。問題は、その言語の歴史について面白いレベルで書かれた日本語の本があるような言語ばかりではないというところだが。まあ、そういう言語を学ぼうと思うことはないようにも思うけど。

夕食は、中洲の「宝雲亭」で。通りがかりに入ったひとくち餃子がウリの店なのだが、とても美味しかったなあ。また行きたい。

ホテルに戻って、買ってきた本、『おぼえるための基本フランス単語1200』など、フランス語の教材をひたすら読む。文法がだいぶ複雑で憶えられる気が全くしないのだが、何度か繰り返していればきっといつかは憶えられるだろう。

2017年4月29日

今回の出張は週末をまたぐので、せっかくだからってんで少し遠出してみることにした。ちょうど有田陶器市が開催されているということだったので行ってみるかなと思って博多駅まで行ったのだが、特急の指定席がだいぶ先まで満席で、普通に行くと大変そうだからやめた。代わりに、行ってみたかった唐津の方へ。バスで行く。

唐津が思いのほかよい。ちょうどこちらでも焼き物市をやっていて、街中全体が焼き物であふれている感じ。あちこちのギャラリーや、スペースを焼き物売り場にしたようなところを見て回る。途中、地元のお酒を出している一杯飲み屋みたいなところがあったので寄ってみる。鳴滝酒造という酒蔵の、「太閤」、「瀧」というお酒をいただいた。また、ちょっと離れた場所にある小松酒造の「万齢」も。「瀧」が一番良かったなあ。

あちこちウロウロ。昼食を適当に入った居酒屋でとっていたら、客で来ていたおばちゃんが、中里太郎右衛門さんとこと唐津神社、唐津城を見に行くべしと行って来たので、コースに入れる。中里太郎右衛門さんとこの近くの、昔の窯跡がとても良かった。ラピュタみたいな感じ。そこからテクテク歩いて、唐津城へ。途中、砂浜の方から回って行ったのだが、ぽっこりした島が浮いている姿がとてもいい。

唐津城は、階段がちょっときつかったが、藤棚がとてもきれいで感心する。天守閣自体は、遠目に見えていた時に比べると思いのほか小さくて、可愛い感じだった。しかし、場所が海への突端に位置しているのが面白い。城にあんま興味なかったのだけど、あちこち見てみたいなあと思う。街に戻って、「山茂」というお店に入って、イカの活け造りや、ウニ丼などを食べる。

天神へバスで帰る。行きも帰りも、バスの中で『ケータイ〈万能〉フランス語文法 実践講義ノート』の続き。1/4ぐらいまで読めた。

2017年4月28日

福岡出張2日目。あれこれと懸案だった件に取り組む。何とか進みそうな感じになってきたので、行けるかなー。

夜は、渡辺通の「無垢」というお店へ。なんてことない居酒屋といえばそうなんだけど、とても良かった。またきたい感じ。その後、ホテルに戻って、『ケータイ〈万能〉フランス語文法 実践講義ノート』を読む。

2017年4月27日

朝、会社で所用をこなしたのち、福岡へ。ちょこちょこ話したり等の用事を終えたのち、福岡マネージャーの皆さんとの飲み会。その後、いつも通りアジートで日本酒を飲む。小菊という、最近のものという銘柄のお酒をいただいたのだが、モダンでありつつお米感がよくのっていて、いいお酒だった。

2017年4月26日

昼過ぎに、東京へ戻る。新幹線で、『ジョルダーノ・ブルーノの哲学―生の多様性へ (シリーズ・古典転生)』を読み終える。ブルーノが、なにやらプラグマティズムの哲学者のようなことになっていていささか疑念を抱くが、現代的な「可能性の中心」ではあるのだろうと思う。続けて、明日の読書会の課題図書である『人事評価はもういらない』を読み始める。

品川についた後、そのまま高田馬場経由で早稲田へ。19時からの、早稲田大学ビジネススクール×日経ビジネススクール Presents MBA Essentials2017の聴講のため。ほんとは先週からだったのだが、すっかり忘れていて、自分にとっては今日が初日。

今日は、西山茂先生のアカウンティングの講義。『出世したけりゃ 会計・財務は一緒に学べ! (光文社新書)』の最初の方に書かれていたような基本的な話。まあ、あんまり新しい知識という意味では得るところはないのだが、練習問題みたいなのを出してくれるので実際に考えるのはよかった。というか、毎週1日でもキャンパスに通うことで、継続的に意識を高めるという効果を期待しているところ。

早稲田通りを歩いて高田馬場駅まで。途中、熟成肉の店があったので夕食のために入ったのだったが、全然だめでがっかりする。

2017年4月25日

M氏の博士学位論文公聴会に参加するため、京都へ。昼前について、昼食をいつも通り志る幸でとり、MEDIA SHOPで『ジョルダーノ・ブルーノの哲学―生の多様性へ (シリーズ・古典転生)』を買って、六曜社でちょっと読む。

その後、タクシーで京大へ。大学受験の時に、センター試験が思いのほかよかったので、前期は第一志望の都立大学に出していて、そこで受かるつもりだったのだが、どうせなら後記も出しておこうってんで京大法学部にも出していて、その時に試験を受けにきたキャンパス。少し、記憶がよみがえる。

公聴会は、発表もよかったし、その後の質疑応答にがんばって対応するところも素晴らしくて、非常に心動かされた。何かに本当に一生懸命取り組むということのなんたるかを教えてもらった感じ。その後、研究室にうかがったり、今出川通のモツ鍋屋さんでお疲れ様会をやったり等を通して、自分ももっとちゃんとやらないとなとあらためて思う。

出町柳からホテルまで、川沿いを歩いて帰る。荷物をおいた後、久々に祇園サンボアへ。店の若い人が憶えてくれていたようで、すごいなと思う。

2017年新卒入社のみなさんにお話をした

2017年新卒入社のみなさんは、目下のところ研修に取り組んでいるところ。その課程のひとつとして、役員との交流の機会というのがあって、私も呼ばれて話すことになりました。

その際、あらかじめ訊いてみたい内容をいただいて、それに回答する形でお話をする形式を用意していただいたので、以下のスライドでもっておしゃべりをしました。

アンケート結果を読む限りでは何かしら得るところがなかったわけではなかったようなので、安心しました。スライドだけだと雰囲気が伝わりにくいかもしれませんが、僕という人間の一端を知ることができるかもしれないので、ここに公開しておきます。

ストレングス・ファインダーで自分の強みを見つける

今年のペパボのテーマは、「強みを伸ばす」こと。苦手なことをがんばって伸ばすのもいいけど、それよりも持っている強みをどんどん伸ばしていって、苦手なところはチームで補う方がよろしかろう。そういうわけで、あらためて「自分の強みってなんだろうな?」と考えたりしています。

とはいえ、強みを自ら見出すのもなかなか難しいし、組織的にそういうことをやっていくには何らかの統一的な基準があったほうがよさそうです。それで、うちのEC事業部のマネージャーたちが取り組んでいた『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0』による強み発見手法を試してみました。

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0

その結果、僕の上位5番目までの強みは、以下の通りでした。

  1. 収集
  2. 内省
  3. 学習欲
  4. 回復志向
  5. 戦略性

こうやってみると、なるほど確かにそうだなあと思うところもあるし、マネジメントを担う者としては、自分のことばかり考えているようにも思えて、ちょっとどうなんだろうかと思うところもありますね。総じて、T(戦略的思考力)、R(人間関係構築力)、E(実行力)、I(影響力)のうちではT(戦略的思考力)にずいぶん偏っているようです。

マネジャーの人々の結果を見てみると、調和性・アレンジ・個別化・親密性などなど、人間関係に関する強みが多いようです。それと比べると、僕はもっと個人のプロセス・成果を重視しているように見える。

ただ、自分自身の解釈としては、上記の文字面だけを見るとそうだけど、マネジメントにしても技術にしてもなんにしても、新しい状況を知的な楽しみに変換することで、自分自身すごく楽しめることになるし、だからこそモチベーションが湧くという働き方をしていると思うので、ちょっと違う印象を持っています。

組織を見ているといろいろ大変なことはあるにはあるわけですが、僕の場合、それらに対して直接的にマネジメント的な強みを持ってあたるというよりは、ひとつ抽象的な操作を挟んで、どのようにすれば自分自身の、つまりは組織にとっての学びになるかということを常に考えているつもり。それが上記した強みのリストとして現れているのだと思っています。

そんなわけで、自分自身の強みや、チームとしての強みの配置などなどいろいろ新たな発見が多い手法なので、是非みなさんもやってみてはいかがでしょうか。書籍を買わなくても、Web上のストアからもテストができるようです。

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0

2017年4月24日

あれこれやってたら一日があっという間に終わってしまう日々。

帰宅して、「情報処理 2017年05月号」の「博士課程進学のメリット・デメリット」特集を読む。というか、自分の場合はまずは修士課程をクリアしなければならないわけだが。この歳になってそういうことを考えるとはまったく思っていなかったので、学生のうちにチャレンジできるなら、そうした方がいいだろうなあと思う。