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Kentaro Kuribayashi's blog

Software Engineering, Management, Books, and Daily Journal.

2017年5月9日

先々週はずっと出張、先週は連休ということで、2週間ぶりぐらいで東京のオフィスに出社。すごく久々な感じ。ふらっと歩いて話せるのはいいなあと思う。たまってた仕事もあって、ちょっとバタバタ。

知的機動力の本質 - アメリカ海兵隊の組織論的研究』、『はじめてのイタリア語 (講談社現代新書)』、『はじめてのドイツ語 (講談社現代新書)』、『はじめてのスペイン語 (講談社現代新書)』、『ラテン語の世界―ローマが残した無限の遺産 (中公新書)』を購入。

帰宅して、なんか疲れたのかわりとすぐに寝てしまった。

2017年5月7日

昨夜は、日記を書いた後、結局眠れずに朝方まで起きていた。その間、antipop.partyという、WordPressを用いたセミクローズドなコミュニティサイトを作ったり、アピチャッポン・ウィーラセタクンの「ブンミおじさんの森」の続きを観たりしていた。

昼頃に起床して、『不平等を考える: 政治理論入門 (ちくま新書1241)』を読む。あんま乗れないかな?と思っていたのだが、自身のテクノクラート的な指向性を反省する昨今でもあったので、このようなストレートなリベラル性というのを自分自身に取り戻す必要もあり、美しくはあるもののナイーブだなと思うところもありはするのだが、改めて勉強になった。

続けて、『入門 東南アジア近現代史 (講談社現代新書)』を読む。東アジア・東南アジアについては継続的に関心を抱いているところだ。なぜそんなにも惹かれるのかはよくわからないのだが、魅力を感じる。今のところ、訪れたことのあるのはシンガポールと台湾のみだが、もっと他の国々にも機会をとらえて行ってみたいと思う。

昨夜作ったサイトに、On Introducing Readability Finiteness to Social Communityという記事を投稿した。年来考えていたことを、メモ書きしてみたもの。

2017年5月6日

昨夜は、日記を書いた後なんだかんだで朝方まで起きて、アピチャッポン・ウィーラセタクンの作品をYouTubeで見たりしていた。なんともいえない叙情性。

そんなわけで昼頃起床。昼食は鶏舎で。

江戸東京の聖地を歩く (ちくま新書1244)』を読み始める。なんとなく最初は気分がのらなかったのたが、読み始めると面白くなって夢中になって読む。雑学的ではあるが、面白い知識をたくさんしいれた。その後、「ゲンロン4」に掲載された浅田彰インタビューを再読。

公的には、「部分的社会工学」的なテクノクラートでありつつも、私的には浅田彰的ディレッタントでいたいというのが自分の構え。その二重性は、もちろんローティより。中途半端になっても面白くないから、両面において極めたいものだなあと思う。

夕食は、同僚に勧められた「松濤はろう」。今日は市場の関係でということでお任せでいただいたのだが、確かに美味しい。喜一郎の酒、雪の茅舎という日本酒のセレクトに当初はやや疑念を抱いたが、後半、花垣と睡龍を燗をつけて出してもらって、一息つく。

だいぶ酔っ払って帰宅。イタリア語の文法書を読み始めたりする。

2017年5月5日

カーテンをあけておいたら、朝になると眩しくなって自然と起きるのでは?と思ってやってみたけど、普通に寝てた。

昼からお出かけ。昼食ははしばやんでかたやきそば。そこから歩いて、キャットストリート経由で表参道へ。途中、ちょっとふらふらみて回る。収穫なし。モントークに寄って、しばし休憩。レモンビールを飲む。なんか、タグホイヤーの広告イベントみたいなものをやっていた。

代々木公園からまわって渋谷へ戻る。公園通りのマメヒコでお茶。アイコと丸パン。しばらく読んでいた『ケータイ〈万能〉フランス語文法 実践講義ノート』をひととおり読み終えた。とりあえず流し読みしただけなので、繰り返し読まないとなあ。その後、丸善ジュンク堂書店に寄ったが何も買わずに帰宅。

カラー版 - ダ・ヴィンチ絵画の謎 (中公新書)』を読了。

2017年5月4日

朝起きて、『ミクロ経済学入門の入門 (岩波新書)』を読む。めっぽう面白い。ミクロ経済学ってこんなに面白かったんだなあ。著者の説明がいいというのもあるし、自分がようやく必要性を持って読めるようになってきたというのもあるのだろう。考えていることを深化させるのにも役立ちそうだし、これからもっと掘っていきたいと思う。

続けて、『謎の漢字 - 由来と変遷を調べてみれば (中公新書)』を読み始める。これもまた面白い。JIS漢字の制定内容に、地名が大きく寄与したなんて知らなかった。漢字の歴史から、とめはねを教条的に指導する国語教育についても厳しく批判されている。また、著者の博捜ぶりが詳しく書かれていて、それも面白い。

昼食を、我利道で。食べ終わってしばらく本を読んでいたら眠くなってきてしかたないので、出かける。新宿三丁目のブルックリン・パーラー。気になってはいたところなのだが、今回初めて。少し並ぶ。高いのとわりと混んでてうるさいという問題はあるが、かかっている音楽がとてもよいし、とにかく全体的に雰囲気がよかった。

紀伊国屋書店に寄り、今朝読んだ本で紹介されていた『ミクロ経済学の力』、『改訂版 経済学で出る数学: 高校数学からきちんと攻める』を買う。多分、仕事で取り組んでいることにも大いに役立ちそうなので、ちゃんと勉強しよう。ってんで、ルノアールにこもって読み始める。

帰りに、新宿三丁目の「・・・(てんてんてん)」に寄る。日本酒カップ酒のお店。先日、ひとに連れていってもらって知ったのだが、いい店。先日唐津で飲んだ万齢と、山梨の猫芸者を飲む。

帰宅して、『謎の漢字』の続き。

2017年4月に読んだ本

今月は24冊。今月から、岩波・中公・ちくまの各新書レーベルから、できるだけフィルタリングせずに全部読むという活動を始めたので、少し多め。とはいえ、全部は読めなかったが……。

星5本

★を5つつけた本は、『超AI時代の生存戦略 ―― シンギュラリティ<2040年代>に備える34のリスト』、『アウトライナー実践入門 ?「書く・考える・生活する」創造的アウトライン・プロセッシングの技術?』、『日本の近代とは何であったか――問題史的考察 (岩波新書)』、『幼年期の終わり (光文社古典新訳文庫)』の4冊。

落合先生はどんどん先鋭化して、面白くなっていってるなあ。今回も、極めてリーダブルでありながら「そういう発想があったかー」という文章で、とても面白い。千葉雅也さんの新刊『勉強の哲学 来たるべきバカのために (文春e-book)』で紹介されていたアウトライナー本も、これからの自分の活動にいい影響を及ぼしそう。発想法のためにアウトライナーを使うという知見に驚く。

三谷先生の本は、これぞ「碩学」という存在だなあとひたすら感嘆を覚えながら読んだ。また、クラークの本は今回初めて読んだのだが、めちゃめちゃ素晴らしくて驚いた!もっとSFを読んでいくべきだと今更ながら思う。それで、ちょうどKindle化された(やっと!)ギブソンのスプロール3部作を読み始める。

雑誌

dマガジンで消化している雑誌。しかし、本を比較的多めに読んでいたこともあって、ほとんど読めなかったなあ。

  • 経済誌: 週刊エコノミスト、週刊東洋経済、週刊ダイヤモンド
  • 週刊誌: 週刊朝日、週刊文春、週刊新潮

その他

本を集中して、かつ、多量に読もうと思い、3色ボールペンを使った読み方を復活。論理構造を追いながら3色で線を引きながら読むだけなのだが、変な線の引き方をすると嫌なので自然と集中して読むことになって、時間あたりの読書量は確実に増えていると思う。そのぶん、けっこう疲れるのだけど。

ちょっと自分の見識が凝り固まっているなと感じるので、しばらくは選択せずに広く、多く読むというのを続けていきたい。と思っているのだが、月末になってフランス語の学習をわりとちゃんと始めたため、そっちに時間取られそうだなあ。

kentaroの本棚 - 2017年04月 (24作品)
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2017年5月3日

しばらくサボっていてひどい感じになっていたので、洗濯をしつつ、掃除をする。

昼頃、渋谷へ。丸善ジュンク堂書店で本を買う。直近の岩波・中公新書の新刊を、ほぼ全部(岩波新書はもう一冊高村薫氏のエッセーがあったのだが、さすがに興味なので買わない)。

昼食に、ゴーゴーカレーの唐揚げカレーを食べたのだが、マヨネーズが重ったるくて後悔。その後、ルノアールで買った本を読む。

ちょうどいい手提げが欲しかったのだが、Columbiaで安くていい感じのものがあったので、購入。さらにぶらぶらしていると、O君から「これから飲もう」と電話。渋谷で待ち合わせて、なんか適当な居酒屋へ入る。彼は、職場の組織づくりに興味があるとのことで、その辺りの話をした。

久々に代官山蔦屋に寄る。『ジャスト・ライド──ラディカルで実践的な自転車入門 (ele-king books)』を購入。帰宅して早速読む。とてもいい本。

2017年5月2日

福岡出張最終日。時間が空いたので、全くセットアップしてなくてコードもろくに書けない状態の新しいMacをなんとかする。

夕方に東京に戻る。なんだかんだで、長期出張はけっこう疲れたなあ。別にいいところでもないけど、渋谷、そして自分の家は落ち着くなあ。