Kentaro Kuribayashi's blog

Software Engineering, Management, Books, and Daily Journal.

日記

2018年3月19日

終業後、「日ノモトビアパーラー」へ。行きしなに、町名の由来の書かれた案内を読む。神保町1丁目のあのあたり、少し東側は四座一流の筆頭・観世座の人々が住んでいたために猿楽町という地名が残っているとの由。渋谷にも猿楽町はあるのだが、そちらも同じよ…

2018年3月18日

株主総会の日。これからまた、あらたな1年が始まる(任期的な意味で)。その後、慰労会と二次会。けっこう飲み過ぎたのと、慣れないスーツとで、体がバキバキに。 『アート・パワー Art Power Boris Groys』を読み始める。いまのところ読み終えた「序」およ…

2018年3月17日

「ある光」以降の小沢健二さんのシングルをプレイリストにまとめたものをかけながら洗濯。ここ数週間の習慣。 「写真都市展 −ウィリアム・クラインと22世紀を生きる写真家たち−」を観に、自転車で21_21 DISIGN SIGHTへ。階段を降りていくと、なにやらトーク…

2018年3月16日

『ニコラ・ド・スタール - 調和を求め続けた画家の軌跡』という、ド・スタールについて日本語で書かれた唯一のモノグラフを自費出版している方がいるのを知り、注文した。 クレア・ビショップ『人工地獄 現代アートと観客の政治学』の続きを読む。参加型アー…

2018年3月15日

小沢健二さんの「ある光」と「流動体について」を繰り返し聴く。ちょうど1年前に久々のシングルが出た時にはピンときていなかったのだが、『小沢健二の帰還』を読み、その後ちょいちょい聴いているうちに、だんだんと馴染んできた感じ。あまりにも美し過ぎる…

2018年3月14日

ターゲットにしていたシンポジウムの締切が数日後に迫っているのだが、申し込みの際にA4で1枚の概要が必要だということに気づき、あわてて作成した。ある程度は構想があるので1枚書く分には困らないのだが、ここからちゃんとフルペーパーにするのが大変だ。…

2018年3月13日

花粉症になって数年経過した昨日、いよいよ耐え難くなってきたので初めて薬剤を処方してもらい、服用を始めた。昨今の薬は眠くならないという触れ込みであったが、猛烈にボーっとして眠いし、厳しい。 『評伝 ゲルハルト・リヒター Gerhard Richter, Maler』…

2018年1月8日

ニコラ・ブリオーの「21世紀の関係性のランドスケープ:人間的そして非人間的領域の狭間におけるアート」によって、あれこれと考える。彼のいうには、subject/objectの関係性が領域侵犯されていき、いまや水平化している。過去がどうであったかというよりも…

2018年1月7日

「イスラーム幾何学芸術展」を観に、武蔵小杉の中原市民館へ。 『まなざしのレッスン 2西洋近現代絵画 (Liberal Arts)』によって、抽象画が超越性=聖性を帯びていく理路について啓発されたのだが、イスラームの幾何学模様は、偶像崇拝の禁止という背景を持ち…

2018年1月6日

『ブッダたちの仏教 (ちくま新書)』を読む。一連の流れがあるかのような仏教の歴史叙述の詳細を丹念に紐解き、各時代、地域の固有の事情に即した「ブッダたち」の教えを説く宗教として仏教を説明する本。そうはいっても、大乗仏教の荒唐無稽さには疑問が残る…

2018年1月5日

大腸内視鏡検査のため、朝から水溶性の下剤2リットルを飲みつつ、家で仕事。検査は、映像が見える位置にモニタが置かれていて、リアルタイムに大腸の様子が見られて、それはそれで面白かった。特になにも問題なかったので、よかった。その後出社し、すこし仕…

2018年1月4日

仕事始め。年初の業務の準備をあれこれする。ちょっと整理しないとなあという気持ち。夕方は、グループ全体の新年会。大親分の話はテンションあがるなあ。明日、大腸内視鏡検査があり、今日は固形物を食べられれないので、泣く泣く帰る。 昼頃、先日受験した…

2018年1月3日

『アースダイバー』の続きを読み、読了。12年ちょっと前の刊行時には、この本を楽しめる気がしなくてスルーしたのだったが、いまこうして楽しめているのは、ちょっと不思議な感じがした。 千駄木へ。ちょっと正月っぽい夕食を作る。お雑煮、紅白なます、ブリ…

2018年1月2日

東京都美術館で行われている「ゴッホ展 巡りゆく日本の夢」を観に上野へ。 ゴッホの、ジャポニスムへの傾倒ぶりを、ゴッホ自身の作品と浮世絵とを交互に見せることで示す展示。そういう企画趣旨だからしかたないのだが、日本への言及のみを取り出すと、ゴッ…

2018年1月1日

起きて、読みさしの2冊(『聖書、コーラン、仏典 - 原典から宗教の本質をさぐる (中公新書)』、『謎床: 思考が発酵する編集術』)を読む。特に後者は、多様なトピックを扱っているのだが、自分のいま考えていることの補助線になるようなことも多くあり、とて…

2017年12月31日

本の続きを読む。昼過ぎ、根津で目当ての店が空いてなかったので、上野広小路まで出てインド・タイ料理屋さんで食事。 Mikkellerに寄ってから帰宅して、今年のふりかえりエントリーを2本書く。その後、黒沢清監督の「岸辺の旅」を観る。

2017年12月30日

千駄木へ。昼食を一寸亭で。古き良き中華そばという感じで、とても美味しい。戻って、ひたすら『まなざしのレッスン 2西洋近現代絵画 (Liberal Arts)』を読む。 夜は、根津のお好み焼き屋。その後、ビールを飲みつつ、『聖書、コーラン、仏典 - 原典から宗教…

2017年12月29日

ひたすらビーズクッションに埋もれて本読み。夕方頃、丸善ジュンク堂で本を買い、Goodbeer Faucetsでビールを飲む。今年は、この流れが多かったなあ。 Amazonビデオで「スカーフェイス」、「カリートの道」を観る。

2017年12月27日

年末総会。自分が何もできていないという気持ち。 その後、社員旅行で鴨川へ。宴会で飲み食いした後、引き続きおしゃべりしながら飲んだ後、なぜかロビーでペアプロなどする。

2017年12月26日

朝、毎月のマネジメント読書会。今月は『あなたのセキュリティ対応間違っています』。セキュリティは自分の管掌範囲でもあるので、あらためて注力しないとなあと思うのであった。その後、来客対応したり、社外で来年の取り組みについてミーティングしたり。 …

2017年12月24日

銀座へ。資生堂ギャラリーでTHE EUGENE Studioの展示を観る。「2001年宇宙の旅」のラストが崩壊したようなイメージのインスタレーション、真っ白なキャンバスに映像による文脈付けを行った展示など。もっとあれこれ観てみたいなあ。 「銀座ライオン」でハヤ…

2017年12月23日

天皇誕生日ということで、一般参賀へ。大勢のひとがやってきていたのだが、おとなしく行列を作って待っている。しばらく待たされた後、中へ通される。二重橋をわたり、テレビなどでよく見る広場へ。短い間に一気にめちゃめちゃ盛り上がる。 DEAN & DELUCAに…

2017年12月22日

メルカリさんで行われた研究開発機関の発表会へ行く。トークセッションに出てくるメンツがやたら豪華ですごいなーと思っていたら、全部共同研究の話だそうで、驚く。 帰宅して、磯部涼『【Amazon.co.jp限定】ルポ 川崎(かわさき)・初回限定ポストカード付』…

2017年12月21日

あれこれしてるうちに、一日過ぎてしまうな〜。 夜は、道玄坂の牡蠣の店に初めて入る。ちと高いなあ。帰宅して、tipetherのコードを読みつつ、プルリク送ったり。TypeScriptで書かれているので、勉強になる。 『日本問答 (岩波新書)』の続き。

2017年12月20日

毎半期のエンジニアの昇格可否判断を行った。いつもながら、気を張り詰める仕事。 夜は、鶏舎で肉そば、餃子。帰宅して、『脳の意識 機械の意識 - 脳神経科学の挑戦 (中公新書)』を読み終える。終盤は、機械に意識が生まれるとして、それをどのようにして知…

2017年12月19日

夜は、ウルフギャング・ステーキハウスにて、ボードメンバーの忘年会。ここに来るのは2回目なのだけど、やはり美味しい。今日はワインも旨くて、よかった。その後、青山のnoiというバー。いい感じのお店だった。

2017年12月18日

自分が本当には何をやりたいのか、どうなりたいのかをちゃんと考えて、かつ、それを実現できるように日々生きていかないとなあというのを、出勤時に、歩いている時にふと思う。つい流されてしまう。そういうことではいけない。 夜は、青葉台に最近できた店の…

2017年12月17日

オットー・ネーベル展を観に、Bunkamuraへ。最終日だったのだが、思ったよりは混んでいなかった。 初期作品は、カンディンスキーやパウル・クレーの影響大という感じでピンとこなかったのだが、建築のある風景を抽象的、かつ、繊細な点描で描き出したあたり…

2017年12月17日

乃木坂へ。PANE AMOREでランチ。美味しい。 その店へ行く途中、乃木神社の前を通りかかり、白無垢の女性と袴の男性が入り口方面へ歩いてくるのを観ながら、神式の結婚式というのは教会でのそれに比べて高いのだろうかどうだろうかなどと考えていたのだったが…

2017年12月15日

終業後、Goodbeer Faucetsでビールを飲みつつ、『サミュエル・ベケット (白水Uブックス)』を読む。