Kentaro Kuribayashi's blog

Software Engineering, Management, Books, and Daily Journal.

2018年3月23日

合宿2日目。いつも思うのだけど、もっと自分のレベルを上げていかないとならないなあ。 帰り道、近所で今日から開催のロバート・ボシシオのPaintings展を観に立ち寄る。ふたつあるギャラリーのうち、ひとつはまだオープンしていなかった。開いていた方では、…

2018年3月22日

合宿1日目。神保町。終わった後は懇親会とダーツ。 宿で「淋しいのはアンタだけじゃない 1-3巻セット」を読み終える。聴覚障害の実態を全然知らなかったので、単純に啓発された。また、漫画という表現形式を存分に活用して、可能な限り共感を引き起こすべく…

2018年3月21日

親会社の総会に関係者として出席。いろいろと勉強になった。 国立新美術館へ。地下1階で昼食をとったあと、「ここから2 ― 障害・感覚・共生を考える8日間」を見る。いくつかのパートに分かれている。最初のパートは、知的障害のある人々による作品群。同じモ…

2018年3月20日

今号から隔月刊になった「美術手帖2018年4・5月合併号」は、アート・コレクティブ特集。徒党を組んでアートするみたいなの、個人的にはまったく興味がないのだけど、そういうのも旧弊な考えだろうし、そもそも僕らがふだん美術館なりギャラリーなりで観てい…

2018年3月19日

終業後、「日ノモトビアパーラー」へ。行きしなに、町名の由来の書かれた案内を読む。神保町1丁目のあのあたり、少し東側は四座一流の筆頭・観世座の人々が住んでいたために猿楽町という地名が残っているとの由。渋谷にも猿楽町はあるのだが、そちらも同じよ…

2018年3月18日

株主総会の日。これからまた、あらたな1年が始まる(任期的な意味で)。その後、慰労会と二次会。けっこう飲み過ぎたのと、慣れないスーツとで、体がバキバキに。 『アート・パワー Art Power Boris Groys』を読み始める。いまのところ読み終えた「序」およ…

2018年3月17日

「ある光」以降の小沢健二さんのシングルをプレイリストにまとめたものをかけながら洗濯。ここ数週間の習慣。 「写真都市展 −ウィリアム・クラインと22世紀を生きる写真家たち−」を観に、自転車で21_21 DISIGN SIGHTへ。階段を降りていくと、なにやらトーク…

2018年3月16日

『ニコラ・ド・スタール - 調和を求め続けた画家の軌跡』という、ド・スタールについて日本語で書かれた唯一のモノグラフを自費出版している方がいるのを知り、注文した。 クレア・ビショップ『人工地獄 現代アートと観客の政治学』の続きを読む。参加型アー…

2018年3月15日

小沢健二さんの「ある光」と「流動体について」を繰り返し聴く。ちょうど1年前に久々のシングルが出た時にはピンときていなかったのだが、『小沢健二の帰還』を読み、その後ちょいちょい聴いているうちに、だんだんと馴染んできた感じ。あまりにも美し過ぎる…

2018年3月14日

ターゲットにしていたシンポジウムの締切が数日後に迫っているのだが、申し込みの際にA4で1枚の概要が必要だということに気づき、あわてて作成した。ある程度は構想があるので1枚書く分には困らないのだが、ここからちゃんとフルペーパーにするのが大変だ。…

2018年3月13日

花粉症になって数年経過した昨日、いよいよ耐え難くなってきたので初めて薬剤を処方してもらい、服用を始めた。昨今の薬は眠くならないという触れ込みであったが、猛烈にボーっとして眠いし、厳しい。 『評伝 ゲルハルト・リヒター Gerhard Richter, Maler』…

2018年1月8日

ニコラ・ブリオーの「21世紀の関係性のランドスケープ:人間的そして非人間的領域の狭間におけるアート」によって、あれこれと考える。彼のいうには、subject/objectの関係性が領域侵犯されていき、いまや水平化している。過去がどうであったかというよりも…

2018年1月7日

「イスラーム幾何学芸術展」を観に、武蔵小杉の中原市民館へ。 『まなざしのレッスン 2西洋近現代絵画 (Liberal Arts)』によって、抽象画が超越性=聖性を帯びていく理路について啓発されたのだが、イスラームの幾何学模様は、偶像崇拝の禁止という背景を持ち…

2018年1月6日

『ブッダたちの仏教 (ちくま新書)』を読む。一連の流れがあるかのような仏教の歴史叙述の詳細を丹念に紐解き、各時代、地域の固有の事情に即した「ブッダたち」の教えを説く宗教として仏教を説明する本。そうはいっても、大乗仏教の荒唐無稽さには疑問が残る…

2018年1月5日

大腸内視鏡検査のため、朝から水溶性の下剤2リットルを飲みつつ、家で仕事。検査は、映像が見える位置にモニタが置かれていて、リアルタイムに大腸の様子が見られて、それはそれで面白かった。特になにも問題なかったので、よかった。その後出社し、すこし仕…

2018年1月4日

仕事始め。年初の業務の準備をあれこれする。ちょっと整理しないとなあという気持ち。夕方は、グループ全体の新年会。大親分の話はテンションあがるなあ。明日、大腸内視鏡検査があり、今日は固形物を食べられれないので、泣く泣く帰る。 昼頃、先日受験した…

2018年1月3日

『アースダイバー』の続きを読み、読了。12年ちょっと前の刊行時には、この本を楽しめる気がしなくてスルーしたのだったが、いまこうして楽しめているのは、ちょっと不思議な感じがした。 千駄木へ。ちょっと正月っぽい夕食を作る。お雑煮、紅白なます、ブリ…

2018年1月2日

東京都美術館で行われている「ゴッホ展 巡りゆく日本の夢」を観に上野へ。 ゴッホの、ジャポニスムへの傾倒ぶりを、ゴッホ自身の作品と浮世絵とを交互に見せることで示す展示。そういう企画趣旨だからしかたないのだが、日本への言及のみを取り出すと、ゴッ…

2018年の抱負

明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。 昨年については以下のエントリでふりかえったので、ここでは今年の抱負を述べます。 blog.kentarok.org blog.kentarok.org 方針 まず全体の方針を述べると、自分が将来的にどうあり…

2018年1月1日

起きて、読みさしの2冊(『聖書、コーラン、仏典 - 原典から宗教の本質をさぐる (中公新書)』、『謎床: 思考が発酵する編集術』)を読む。特に後者は、多様なトピックを扱っているのだが、自分のいま考えていることの補助線になるようなことも多くあり、とて…

2017年に読んだ本をふりかえる

2017年に読んだ本をふりかえる。今年読んだ本は241冊。 ベスト5 今年読んで、かつ、☆5をつけた本の中から5冊選ぶなら、以下の通り。 SRE サイトリライアビリティエンジニアリング ―Googleの信頼性を支えるエンジニアリングチーム FinTechの法律 2017-2018 (…

2017年のふりかえり

2017年をふりかえる。昨年のふりかえりと、今年の抱負は以下に書いた通り。 blog.kentarok.org blog.kentarok.org 仕事 仕事面では、抱負で述べた通り「ポジションを矮小化しない」(©三枝匡)というつもりでやってきたが、実際そうできたかどうか。組織づく…

2017年12月31日

本の続きを読む。昼過ぎ、根津で目当ての店が空いてなかったので、上野広小路まで出てインド・タイ料理屋さんで食事。 Mikkellerに寄ってから帰宅して、今年のふりかえりエントリーを2本書く。その後、黒沢清監督の「岸辺の旅」を観る。

2017年12月30日

千駄木へ。昼食を一寸亭で。古き良き中華そばという感じで、とても美味しい。戻って、ひたすら『まなざしのレッスン 2西洋近現代絵画 (Liberal Arts)』を読む。 夜は、根津のお好み焼き屋。その後、ビールを飲みつつ、『聖書、コーラン、仏典 - 原典から宗教…

2017年12月29日

ひたすらビーズクッションに埋もれて本読み。夕方頃、丸善ジュンク堂で本を買い、Goodbeer Faucetsでビールを飲む。今年は、この流れが多かったなあ。 Amazonビデオで「スカーフェイス」、「カリートの道」を観る。

2017年12月28日

社員旅行2日目。鴨川シーワールドへ。思いのほか面白い。水族館もよかったし、イルカやシャチのショーもとてもよかった。その後、浜焼きのお店で昼食を取って東京へ。 途中、海ほたるで1時間ほど休憩があったので、海の見える場所で本を読んでいたのだが、背…

2017年12月27日

年末総会。自分が何もできていないという気持ち。 その後、社員旅行で鴨川へ。宴会で飲み食いした後、引き続きおしゃべりしながら飲んだ後、なぜかロビーでペアプロなどする。

2017年12月26日

朝、毎月のマネジメント読書会。今月は『あなたのセキュリティ対応間違っています』。セキュリティは自分の管掌範囲でもあるので、あらためて注力しないとなあと思うのであった。その後、来客対応したり、社外で来年の取り組みについてミーティングしたり。 …

2017年12月25日

朝、ちゃんと起きて、ビュッフェで朝食。どれも美味しい。部屋も接客もアメニティも食事もよくて、最高体験だったなあ。また来たい。 夜は、瓢六亭でうな重。帰宅して、『あなたのセキュリティ対応間違っています』を読む。

2017年12月24日

銀座へ。資生堂ギャラリーでTHE EUGENE Studioの展示を観る。「2001年宇宙の旅」のラストが崩壊したようなイメージのインスタレーション、真っ白なキャンバスに映像による文脈付けを行った展示など。もっとあれこれ観てみたいなあ。 「銀座ライオン」でハヤ…