Kentaro Kuribayashi's blog

Software Engineering, Management, Books, and Daily Journal.

飽きっぽさ

ひとつところに腰を据えることのできない移り気のはやさを彼自身はある種の美徳だと感じている。そのためになにごとを成し遂げることがなくとも、ある場所からある場所へと移動しているときの速度の感覚、世界が変容する瞬間のめまいに溺れることの退嬰的な快楽に、彼は抗うことができない。