Kentaro Kuribayashi's blog

Software Engineering, Management, Books, and Daily Journal.

「アロハロ! 藤本美貴」 他

アロハロ! 藤本美貴
アロハロ! 藤本美貴
Visual Ymo - The Best
  • YMO
  • DVD
  • MHBL-1
  • 03/01/22
  • 4,700 円
  • SONY MUSIC ENTERTAINMENT
What's New
  • Bill Evans with Jeremy Steig
  • CD
  • UCCU-5037
  • 03/04/23
  • 1,900 円
  • UNIVERSAL

もうね、細かいところをほじくり返して萌えとか侘び寂びとかいってるよな時代じゃないのよ。生活感も色気も自意識もなんにもない、空っぽな、それなのに(それゆえに?)強圧的な自信で以て見る者を圧倒する真のスター・藤本美貴こそ、いまここ、ヤバ過ぎてる!!! 幼少時からの厳しい自己鍛錬によって形成されたパーソナリティを誇る松浦亜弥は、その形成ぶりの凄まじさを以てしても消費社会の速さに少しづつ地歩を押し流されつつあって、とすれば藤本美貴の揺るぎなさ(揺るげなさ)にこそ熱烈な視線を、かつて松浦亜弥を好きだった者たちが向け始めつつあるのも当然の成り行きだ。藤本美貴こそが、うらぶれ寂れ果てたこの世界を癒す!!!

というか、YMO のヴィジュアルはやっぱ面白いなぁ。ああいうのがポップ・カルチャであり得た時代ってのは、楽しげでうらやましいです。正直、僕が YMO を初めてそれと意識して聴いたのって中学生とかそれぐらいの時期だったけど、その頃からして「ナニコレ? なんかダサいんだけど…」と思ったものですが(安直)、あの音楽は当時どのように聴かれていたのだろうか?