Kentaro Kuribayashi's blog

Software Engineering, Management, Books, and Daily Journal.

W 「デュオ U & U」他

デュオ U & U
デュオ U & U
  • デュオ U & U
  • CD
  • EPCE-5289
  • 04/06/02
  • 3,059 円
  • zetima

やはり W(ダブルユー) しかあり得ねぇよ!!! 本当に、心の底から傑作だと言い切れる音楽が、ついに、百年の孤独を経て、いまここに誕生した! …というか「W 「デュオ U & U」」「W にハマり過ぎ!」にて述べ済み。

自然言語処理ことはじめ - 言葉を覚え会話のできるコンピュータ

正直いって「ことはじめ」であるにも関わらず全然理解できなかったのですが…。形態素解析・かな漢字変換・構文解析・意味解析・翻訳・対話処理の概要について述べている箇所ももちろん面白かったのですが、入力されたデータからルールを自ら構築していく「帰納的学習」についての話がやはり興味深い。というか、それってまさに人工無脳の話。個々の話柄については理解が全然及ばないものの、なんとなく視野が広がった気がする。関連書籍をざっくり漁っていけば、そのうち理解できるようになるかなぁ。

Emacs らくらく入門

Emacs を使えるようになりたいなぁと思いつつ 2 年ばかり放置していたわけですが、たまたま Emacs 習得熱が高まっていた折りに、胸の内を読まれていたのかというタイミングで本書が書店にあるのを発見、購入しました。ブラウザは Firefox を、メーラは Thunderbird を使っているので、あとはエディタを、Vim でもなんでもいいんだけど、ともあれそれ系のものを使えれば、僕が触れることがあり得る環境で、主要アプリケーションについては、どこでも同じものを使えるようになるので、今度こそ習得したいところ。

ゲーム屋のお仕事 - それでもゲーム業界を目指しますか?

よくある業界内幕モノという感じ。全然知らないお話ばかりなので、まぁそれなりに面白かった。

アダルト・ピアノ - おじさん、ジャズにいどむ

「モテるためにやってるんだから、バイエルとか、んなもんやってられっか」という著者が、41 歳から始めたピアノを 8 年経ったいまそれなりに弾けるようになるまでを、いかにも井上先生的な文化論を交えつつ軽妙に語った、大変実践的なピアノ入門。まだ「おじさん」という年齢ではないものの、楽器などまるで演奏できない、けれども憧れだけはある、という僕みたいな者的にも面白い。

心を商品化する社会 - 「心のケア」の危うさを問う
  • 小沢牧子 + 中島浩籌
  • 書籍
  • ISBN:4896918266
  • 04/06/21
  • 777 円
  • 洋泉社新書 Y740

小沢牧子 + 中島浩籌・著『心を商品化する社会 - 「心のケア」の危うさを問う』」にて述べ済み。

「おたく」の精神史 - 一九八〇年代論

大塚英志・著『「おたく」の精神史 一九八〇年代論』」にて述べ済み。

M2 われらの時代に

なんか、こうして過去のものをまとめて読むと時代はどんどん変わっていってるなぁと思うんだけど、実際はそんなことはなくて、単にこのひとたちが変節してるだけなんじゃねーのとか思ったりもしつつ、まぁなんというかアレ。

毛皮を着たヴィーナス
ソフトマシーン
学園恋愛者 (4)

この漫画ってすごく面白いんだけど、主人公のミサトがなんであんなにも八木を好きなのかというのがさっぱりわからない。好きになるにいたるプロセスや心理描写がまったく欠落しているからなんですが、そういうのってこういう漫画(って、どういう漫画だよ!という感じですが…)にはよくあることなのかなぁ。ただただ「好き」という言葉が全面的にクローズアップされているだけで、その内実ってのを全然感じられないという。別に悪いことではないですが。