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Kentaro Kuribayashi's blog

Software Engineering, Management, Books, and Daily Journal.

#isucon2 にチーム「つねさま with 刺身あんちぽ」で参加してきました

同僚の@kyanny, @tnmtと3人で、チーム「つねさま with 刺身あんちぽ」として#isucon2に参加してきました。そんなに悪い結果ではなかったようではあるとはいえ、スコアという形で明白な差をつけられると、技術者としての実力がまだまだ全然足りないと思い知らされて、これはなかなか悔しいことだなあと思いました。

我々がやったことや、考えたことなどの詳細は@kyannyメンバーが詳しく書いてくれているので、是非ご覧ください(僕が他に書く余地がないw)。当日のコミュニケーションはIRCや口頭で行っていましたが、後日のまとめのためにわりと詳細にGitHubのWikiにリアルタイムにまとめてあって、役立ちます。

#isucon2 に参加しました - 刺身☆ブーメランのブログ / @kyanny's blog

上記に加えて、いくつか。

  • 役割分担をして効率的に作業した方がよかろうというわけで、僕の方で状況把握しながらわりふって、@kyannyにアプリを、@tnmtにミドルウェア周りをみてもらおうという話をしていたのだけど、当日はけっこう思わぬところであたふたしたり、よくわからない挙動に悩まされたりして、なかなかうまくいかなかった。
  • まあ普通にやるよねということで、Apacheから静的ファイルを返させたらスコアが落ちて困惑したり、今度はnginxにしてみてもやっぱりスコアががくっと落ちて、なぜなんだーと悩んだのが、かなり無駄時間だった。前者は、あとできいたらプロセス数が256とかになっててそもそも多過ぎるせいなのでは?ということで、後者はアプリがさばききれなくなるから。
  • 変な予断を排して、各種数字をちゃんと計測・分析するということが大切だとわかっているはずなのに全然できなかったなあと思うので、もっと普段からちゃんとやらないとだめだなとあらためて反省……(今回、うまくいかなかったところははだいたいそのせいだなあと思う)。
  • また、それと同時に、トップダウンに事前条件そのものを作り替えてしまうというアプローチも必要で、そもそもそういう発想に至ることや、実装できるぐらいの能力というのも足りてないなあと思う。

というわけで、個人的には反省の多いイベントでしたが、イベントに参加できたこと、その中でやったことはすごく楽しかったです。運営にあたられたデータホテルやNHNのみなさま、本当に楽しいイベントをありがとうございました。てかむしろ、ああいう技術も金も時間もかけたイベントを実現できる会社、それをやってのけちゃう人々が在籍しているのが、本当にすごい……。