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Kentaro Kuribayashi's blog

Software Engineering, Management, Books, and Daily Journal.

GMOペパボ株式会社の技術責任者に就任いたしました

マネジメント

標題の通り、8/1付けでペパボの技術責任者に就任しました。あわせて、@hsbtさんがチーフエンジニアに就任しました。技術者の体制を強化したことで、Webサービス事業者、すなわち、技術の会社として、さらに高い成果を出していけるよう努めたいと思います。

ちなみに、CTOでも役員でもありません。たとえていえば、技術部長みたいな感じの立ち位置です(うちには技術部という部署はありませんが)。

ところで、その技術責任者の主な役割を、以下のように定義しています。

  • 技術的な会社の意思決定に貢献し、また技術面における中長期的な計画の策定・執行を行う。
  • 経営陣、幹部会議、技術基盤チーム及び技術専門職へ情報の橋渡しを行う。
  • 技術専門職の人事、技術基盤チーム予算に関する責任を有する。

会社におけるエンジニア出身の幹部として、適切な経営判断に貢献するとともに、それを技術者に橋渡しをし、また、技術者がより力を発揮できるような組織づくりをしていく、そうした役割です。技術と経営とを、どちらにもコミットしつつ直接つなぐという意味で、一歩踏み込んだ体制を、今回つくり上げることができました。

また、その一方で、ペパボのNo.1技術者として社内外において代表的な役割を担うのが、@hsbtさんのチーフエンジニアという役割です。技術マネジメントと技術的実行力とを我々ふたりが分担することで、さらに強力な体制になったと思います。


……といった社内のことはさておき、みなさんに特に関係するのは、以下2点でしょう。

  • 技術的プレゼンスの向上
  • 技術者の採用

このふたつも、もちろん技術責任者がその責任を担っている事項です。持続的成長を可能にするためには、社内外から優秀なエンジニアを増やしていくことが絶対条件です。そのためには、対外的には技術的プレゼンスの向上を果たし、対内的には各種制度の整備を通してエンジニアが成果を出しやすい環境を作る必要があります。

対外活動については縷々行っているところですが、対内的な活動についても、たとえば評価制度などをこのブログでも何度か書いたりしているところです。

そうした活動の結果、ペパボのことを知って興味を持っていただき、結果として入社につながることでエンジニアが増える。そして、エンジニアたちが適切な制度の元で大いに力を発揮し、成長ができる。そうした環境を作りつつあるつもりです。是非、我々と一緒に成長していきましょう。