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Kentaro Kuribayashi's blog

Software Engineering, Management, Books, and Daily Journal.

奥田栄『科学技術の社会変容』

読んだ 科学

「社会のブックガイド──ルーマンからはじめる書棚散策」 - 紀伊国屋書店新宿本店ブックフェア:2015年3月20日~5月6日で紹介されていたもの。同ブックフェアからは、古川安『科学の社会史』、松本三和夫『構造災』に続いて3冊目。

自分は科学社会学についてはそんなに興味がないよう思えた。それよりも、最初の方の「科学」というものが成立してきた歴史や、後半のインターネット技術の歴史の話、つまり、歴史の話が好きなんだなと思った。

奥田栄(1996)『科学技術の社会変容』日科技連出版社

科学技術の社会変容 (シリーズ・社会科学のフロンティア)

科学技術の社会変容 (シリーズ・社会科学のフロンティア)

  • まえがき
  • 第1章 技術予測はなぜ当たらない
  • 第2章 17世紀イギリスにおける近代科学の成立
  • 第3章 科学の制度化
  • 第4章 科学の体制化と科学動員
  • 第5章 科学社会学の誕生
  • 第6章 科学知識の社会学
  • 第7章 技術の社会的形成
  • 第8章 ポリエージェント技術論の試み
  • 第9章 企業、研究者、政府
  • 第10章 巨大技術システムの発展
  • 第11章 ARPANETの発展
  • 第12章 インターネットの発展