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Kentaro Kuribayashi's blog

Software Engineering, Management, Books, and Daily Journal.

2015年7月に読んだ本をブクログでふりかえる

今月は16冊。かなりハードな本を多く読んでいたので、わりとがんばった感じがするし、☆5の本と評価すべき面白い本を多く読めた。

『科学革命』、レイチェル・クーパー『精神医学の科学哲学』『DSM-5を診断する』、戸田山和久『哲学入門』あたりは、最近の自分の中での科学史・科学哲学ブームの一環として読んだ。どれもものすごく面白い。

社会科学方法論にずっと興味があって、最近出た保城広至『歴史から理論を創造する方法: 社会科学と歴史学を統合する』を読んだのだが、それもまた面白い。坂井豊貴『多数決を疑う』も、自分の中では似たような文脈にある本。望ましさとか有用性をどのようにして見い出せばいいのか、という。

その一方で、岸政彦『断片的なものの社会学』『街の人生』は、仕事やそれに必要な知識の学習を続けている中で、ともすれば忘れてしまいそうなことを思い出させてくれるよい本。

kentaroの本棚 - 2015年07月 (16作品)
街の人生
岸政彦
読了日:07月25日
評価3

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