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Kentaro Kuribayashi's blog

Software Engineering, Management, Books, and Daily Journal.

栗原康『現代暴力論』

読んだ

栗原康『はたらかないで、たらふく食べたい』の続きで、栗原康さんの新刊『現代暴力論』を読んだ。『はたらかないで』と、(まだ読めてないけど)『大杉栄伝』を足しあわせたような感じ。『はたらかないで』のような闊達さはやや薄く、新書ぽい感じの文体。しかし、書かれてる内容はだいぶヤバいぞ。

現代暴力論 「あばれる力」を取り戻す (角川新書)

現代暴力論 「あばれる力」を取り戻す (角川新書)

  • はじめに - 暴力を肯定しなす
  • 第1章 国家の暴力 - 我々は奴隷根性を植えつけられた
  • 第2章 征服装置としての原子力 - 生きることを負債化される
  • 第3章 生の拡充 - 支配のための力を解体する
  • 第4章 恋愛という暴力 - 習俗を打破する
  • 第5章 テロリズムのたそがれ - 「犠牲と交換のロジック」を超えて
  • おわりに - わたしたちはいつだって暴動を生きている
  • お薦め文献
  • 主要参考文献