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Kentaro Kuribayashi's blog

Software Engineering, Management, Books, and Daily Journal.

池上英洋『西洋美術史入門』

読んだ

Kindle版が出ていたので買って読んでみた。大学の一般教養の講義っぽい感じ。いわゆる知識を編年的に述べた「美術史」の本だと思うと拍子抜けするかもしれないが、「美術」の歴史の入門というより、「美術史」という学問の入門だと思って読むとよいように思った。

余談だが、巻末の文献案内が、ひとことコメントがどんどん雑な感じになっていって面白かった(『西洋美術用語辞典』について「専門用語ってたくさんありますからね」、H・W・ジャンソン『美術の歴史』について「まあ基本書なので」など)。

西洋美術史入門 (ちくまプリマー新書)

西洋美術史入門 (ちくまプリマー新書)

  • はじめに
  • 第1章 美術史へようこそ
  • 第2章 絵を“読む”
  • 第3章 社会と美術
  • 第4章 美術の諸相
  • 第5章 美術の歩み
  • おわりに
  • さらに学びたい人へ