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Kentaro Kuribayashi's blog

Software Engineering, Management, Books, and Daily Journal.

組織の公安9課モデルについて

マネジメント

「組織の公安9課モデル」とは何か。「攻殻機動隊」好きにはお馴染みの公安9課だが、9課課長の荒巻大輔の以下のセリフが象徴するような組織のことをいう。

我々の間にチームプレイなどという都合のよい言い訳は存在せん。あるとすればスタンドプレーから生じるチームワークだけだ。

昨今は「ホラクラシー」などといわれたりもするフラットな組織が話題になっている。

「ホラクラシー」(holacracy)とは、従来の中央集権型・階層型のヒエラルキー組織に相対する新しい組織形態を示す概念で、階級や上司・部下などのヒエラルキーがいっさい存在しない、真にフラットな組織管理体制を表します。ホラクラシーの下では、意思決定機能が組織全体に拡張・分散され、組織を構成する個人には役職ではなく、各チームでの役割が与えられます。細分化されたチームに、それぞれ最適な意思決定・実行を行わせることで、組織を自律的・自走的に統治していくシステム――それがホラクラシーです。 「ホラクラシー」とは? - 『日本の人事部』

「組織の公安9課モデル」とは、ホラクラシーを支える「自己組織化」というよりもさらに強い、まさに「スタンドプレー」のような動きが、結果として「チームワーク」となるような、そんな組織のことであると思う。

公安9課モデル自体は、2008年の記事「マネジメントの真髄:荒巻課長は電脳部下の夢を見るか――攻殻機動隊にみるHuman Resource Management (1/2) - ITmedia エンタープライズ」にも見られるように、以前からいわれているところではある。

今日、「超エリートが走らす最先端の会社のかたち」という記事を見て、技術基盤チームはそういう組織でありたいし、そういう組織として運営しているというのをあらためて思い直したので書いておく(別に我々が「エリート」という意味ではまったくなく、組織形態の話)。

となると、誰がどの役割なのかについて気になるところなので、技術基盤チームのメンバーの一部について、対応を考えてみた(まあ、これは冗談の類なのであまりお気になさらず)。

こんな感じですかねw となると、僕はさしずめ荒巻課長というところか……。

そんな技術基盤チームのメンバーになってくださる方を募集しております。よろしくどうぞ。

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