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Kentaro Kuribayashi's blog

Software Engineering, Management, Books, and Daily Journal.

野嶋剛『認識・TAIWAN・電影 映画で知る台湾』

読んだ

台湾ブームが再燃しており、台湾映画をもっと見ていこうという感じになっていたところ、ちょうど今年の頭にいわゆる「国片映画」ブーム以降の映画を紹介しつつ、台湾社会・文化について語るというこの本が出ていたので、さっそく買って読んでみた。

各章でのテーマに関連する作品の紹介に、主に監督へのインタビューを組み合わせる構成で、台湾映画についてニューシネマ以降をまったく知らなかったので、とても役立つ。惜しむらくは、日本で公開・ソフト化が全然されていないこと。観たい作品がたくさんある。

ともあれ、この本を導きの糸として、できるだけ観ていきたい。

認識・TAIWAN・電影 映画で知る台湾

認識・TAIWAN・電影 映画で知る台湾

  • はじめに
  • Part1 映画に描かれた素顔の台湾
    • Scene1 映画で「台湾と日本」を問い続ける
    • Scene2 台湾ドキュメンタリーの力
    • Scene3 外省人2世の思い
    • Scene4 格差社会の矛盾を突く
    • Scene5 「環島」による「認識台湾」
    • Scene6 台湾文化を知る
    • Scene7 「あの時代」を照らし出す
    • Scene8 台湾の優しさ、台湾人の優しさ
    • Scene9 台湾映画に欠かせないアイテム
    • Scene10 台湾遺影がの歴史と課題
  • Part2 必見!おすすめ台湾映画はこれだ!
  • あとがき