Kentaro Kuribayashi's blog

Software Engineering, Management, Books, and Daily Journal.

2019年10月21日

いろいろ足元でやることもあるけど、もっと先のことを考えていくのも同時にやらんとなーと、一度あれこれ整理してみる。

帰宅して夕食をとった後、CTO協会関連の作業。けっこうボリュームあって大変だぞ……。まあ、最初の立ち上げ時だからあれこれあるって感じなので、乗り切っていこう。というわけで、ひたすら書き物をする。

時間が細切れにしか取れないのもあり、腰を据えてなにかやるみたいなことがすっかりできなくなってしまった。典型的には、考えを文章としてまとめるみたいなこと。そういうのがたくさんたまっている。しかし、めちゃ忙しいということでもないし、使える時間の合計としては十分にあるのだから、作業の進め方の問題なんだよなあ。もっとうまくできるように、仕組みを考える。

昨晩はKの実家で今日はTwitter上で、ラグビー日本代表の中島イシレリ選手に似ているといわれた。金髪なので、僕の白髭とかぶるところがあるというぐらいのことだと思うのだが。しかし、Kによると僕は南洋系だということなので、トンガ出身のひとに似るというのは、自然なことなのかもしれない。

2019年10月20日

朝食の後、共著論文のレビューの続き。

昼過ぎ、南青山のMazaj Shisha Loungeへ。最近できたのかな?初めてのお店。雰囲気もいいし、炭換えも丁寧にしてくれるし、いい感じ。そこで『現代美術史-欧米、日本、トランスナショナル (中公新書)』を読む。

店を出て、オン・サンデーズへ歩く。朝、etoさんの岡山芸術交流2019の感想エントリを読んで感銘を覚えたので、ピエール・ユイグについてあらためて見ておきたいと思ってたところ、作品集が売られていたので購入。ちょうどよかった。

裏原へ回っていくつかショップを見て回った後、Kの実家へ。夕食を頂いた後、ラグビーワールドカップの準々決勝、日本対南アフリカの試合を観る。前半は息もつかせぬ緊張感の高い攻防。いけるのでは?と思っていたところ、後半はほぼいいとこなしで抑え込まれての敗戦。なんだかんだでKにつきあって日本戦の全試合観たのであった。

帰宅して、『現代美術史』を読了。さらに、ピエール・ユイグの作品集を読む。

自分の考えていること、こうあってほしいということを表現するのに、もちろん職業としてのソフトウェアエンジニアリングによる成果物が資するところは多くあるのだろうとは思うけど、それだけじゃいろいろはみ出るところもあるので、なんかプライベートな作品のようなものを制作する必要があるのではないかという気持ちが強くなってきた。ちょっと考えてみる。

2019年10月19日

そろそろ会期が終わりそうというタイミングになってようやく、森美術館へ塩田千春展を見に出かけたのだが、やたら並んでいるのでやっぱよすことにして、是枝裕和監督がカトリーヌ・ドヌーヴ主演で撮った「真実」を観ることに。

しばらく時間があるので、その間にcomplex665のシュウゴアーツ、小山登美夫ギャラリー、タカ・イシイギャラリーへ。特に、シュウゴアーツでの彫刻家・戸谷成雄さんの展覧会「視線体 – ShugoArts」が面白い。ここで展示されているものもそうだが、これまでの作品を少しふりかえって、こんな作家がいたんだなあと知る。

さらにペロタン東京、禅フォトギャラリーとめぐる。禅フォトギャラリーでは、たまたま手にとった益永梢子さんのAbstract Butterという小さな写真集がとてもかわいくて、購入。あとでWebサイトを観ると、絵画の成立条件を問い続ける姿勢と、同時にその作品のキュートな感じとの両立に面白みを感じて、よい作家さんと出会えたなあという気持ち。

映画館へ戻り、「真実」を観る。脚本も映像もソツがなく、非常にスムーズ(取り立てていうべきことがないともいえる)。役者陣がカトリーヌ・ドヌーヴ、ジュリエット・ビノシュという大物フランス女優、そして異物としてのイーサン・ホークのバカっぽいアメリカンな感じ(フランス語もまったくわからないし)、さらにはマノン役のマノン・クラヴェルのかわいらしさなど、それぞれの素晴らしさこそが見どころ。

帰宅して、『翻訳 訳すことのストラテジー』を読む。夕食にミネストローネを作って食べたりした後、さらに続きを読んで、読了。漢文訓読や多言語が入り混じった文学作品など、自分の興味のある分野についても触れられていて、そのあたりは自分でももっと掘ってみたいと思う。そういや今日観た「真実」もそうだけど、映画字幕は多言語での会話を無視して日本語のみにするか、よくてもフォントを変えるかぐらいで、もっと異物感を出してもよさそうなものだよなと思ったりした。

2019年10月18日

セキュリティのことを考えたり、お金のことを考えたり、来年の方針を考えたり、共著論文のレビューをしたりと、いろんなことを考える日。

夜は、エンタメの裏側についてのLT大会みたいなイベントに参加。「ファンベース」がテーマとのことで、そのあたりの導入から。ふだんつきあいのない業界の人々の話なので、新鮮ではある。が、テンションが厳しいので早々に退却。

宇田川カフェでヘカテという「ノンアルコール・パーティドリンク」を謳う、味付き炭酸水みたいいなのを飲みつつ、サラダとナッツをつまみながらおしゃべり。

2019年10月17日

入院時の担当医が念の為に血液内科も受診するほうがいいのでは?というので、昨日に引き続き病院。また採血して検査。しかし、血液内科の医者は、あんま関係ないんじゃないか?風の感を醸し出していた。まあ、たいした手間やコストでもないので、なんでもやってみるに越したことはなかろう。

夕方、CTO協会の関係で永田町へ。大臣訪問。社会勉強になった。

書店で『翻訳 訳すことのストラテジー』、『現代美術史-欧米、日本、トランスナショナル (中公新書 2562)』を購入。

帰宅して夕食を作って食べた後、趣味ワークのオンラインコミュニティ基盤づくり。なかなか技術検証がうまくいかなくて、困ったなあ。

2019年10月16日

なんかけっこうやけっぱちでこうなったらなんとしてもおもしろくしていくしかないなーみたいな気分。

先日の入院のフォローアップで病院へ。国立感染症研究所に検査に出していた結果が返ってきたのだが、どうもはっきりとレプトスピラ症とはいいきれない結果とのこと。別の検査もトライするとのことで、採血。其の結果、この病院でわかる範囲でのフィードバックをもらったのだが、症状的にはメトリクスが全面的に回復しているので、原因はまだ確定とはいえないものの、健康体にはなったといえるようだ。

さらに歯医者へ行き、軽くチェックしてもらいつつ、歯石取り。虫歯とかあれこれガーッと直してもらったのも今日で最後。あとは定期的にメンテナンスにくるようにとのことで、1年半ぐらいかかった治療に目処がついた。

帰宅して、軽く夕食を作って食べたのち、CTO協会仕事。オンラインコミュニティマネジメントを担当することになったので、やるべきことのリストアップなど。そういうあたりを技術を用いつついい感じにしていくの面白い感じがするので、趣味ワークとしてぼちぼちやっていこう。

2019年10月15日

2〜3日ほど前から、右足親指付け根に痛み。発作ぽい。歩けないほどではないけど。体重落ちてメトリクスは改善してるんじゃないかと思うのだが、なぜいまになって、という感じ。

朝、リモートで事務的な内容をこなして、昼から出社。あれこれおしゃべりして、あらためてやっていきを高める。まずは足元を見直すところから。

帰宅して、急に寒くなってきたので、冷蔵庫にある食材で鍋。その後は、興味のある分野の技術調査などした後、『詳説世界史B 改訂版 [世B310]  文部科学省検定済教科書 【81山川/世B310】』、『興亡の世界史 東インド会社とアジアの海 (講談社学術文庫)』を読みつつ寝る。

2019年10月14日

本が溢れているのをブックスキャン送りにしようと思いつつ放置していたのだが、いよいよ重い腰を上げて箱詰め。適当な時期にまとめて送付する。

原田治『ぼくの美術帖 【新装版】』を読む。前半は好きなアーティスト紹介という感じだったのが、後半の縄文的美学という観点からの日本美術史論に驚く。論としてかなり強引なところも多いが、こういう自分なりの観点を持って美術史を眺めるというのはいいことなんじゃないかなあと思う。

体力がまだ回復しないので焼肉を食べて力をつけようという安直な考えで「肉や 恵比寿 まる福」へ。もういらないってぐらい肉を食べた。が、胃もたれした感じ……。

帰宅して、『詳説世界史B 改訂版 [世B310]  文部科学省検定済教科書 【81山川/世B310】』を読み始める。最近、自分のなかであらためて歴史ブーム。寝入りの読書は、Kindleで『興亡の世界史 東インド会社とアジアの海 (講談社学術文庫)』の続き。

2019年10月13日

昼食を食べた後、シーシャカフェで『詩の約束』を読む。ひたすら読んで、読了。こういう本を、文芸誌の連載として書ききってしまう膂力はすごすぎるなあと、あらためて感嘆を覚える。久しぶりのシーシャは、なんか全然気乗りしない感じだったので、もうやめてもいいかも。

その後、神保町へ。ボヘミアンズ・ギルドで『小岩へ: 父敏雄と母ミホを探して』を買う。三省堂をひとまわりしたが、何も買わなかった。帰宅して、買ってきた本を読む。続けて、『ウンガレッティ全詩集 (岩波文庫)』の訳者解説を読む。