Kentaro Kuribayashi's blog

Software Engineering, Management, Books, and Daily Journal.

2019年8月15日

敗戦記念日。Kが戦時作戦に関するドキュメンタリなどを観ていて、そのあたりのことをもっと知りたいというので、『失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫)』をすすめる。

いろいろとお世話になっているひととの会食を夜に控え、Baccaratで贈り物を購入したのち、僕は渋谷でシーシャしつつ『受験のプロに教わる ソムリエ試験対策講座 ワイン地図帳付き<2019年度版>』を読む。今日はチルインのセンター街店へいったのだが、これで渋谷のシーシャ専門店は全部いったことになる。最近、ミントがちょっと合わなくなっている感じがするので、方向性を変える必要あり。

丸善ジュンク堂書店で、『ぼくのワインができるまで』、『東京人 2019年 07 月号 [雑誌]』を購入。高田馬場へ移動して、コーヒー屋さんで読む。玉村豊男さん、畑と食堂やってるとこまではおっていたのだが、いまはワイナリーや醸造代行、ワインづくりの教室などもやっているのだなあ。この本は、絵本仕立てでワインづくりのコアを描いていて、とてもよい。

その後、M氏と早稲田の八幡鮨で食事。明治元年創業で、現在5代目。仕事がきっちりなされたまさに江戸前鮨という感じで、めちゃ好きな感じ。こういうのをもっと食べたいねえ。その後、リーガロイヤルのセラーバーでさらにウィスキーやグラッパを飲みつつ、あれこれお話を聴く。

2019年8月14日

先日受験したTOEFLの結果が出たとメールがきた。73点(Reading: 25、Listening: 17、Speaking: 13、Writing: 18)。思い立ってすぐに受けたので特に準備もしていなかったのだが、現時点の実力を反映した点数だったろうと思う。ただ、点数の内訳からも明らかなように、Speakingが特にひどい点数だし、実際全然できなかったという感触だった。スコアアップをしていくにも、継続的かつ精力的な学習が必要そうで、この先どうするかなあという気持ち。

今日は八方尾根へ。ゴンドラとリフトを乗り継いで、1,800メートルぐらいの地点までしゅっといける。しばらく登った後、天候が荒れてきそうな感じだったので、八方池まで見に行きたかったのだが、途中で引き返す。カフェで昼食を取っていたら雨が少しふりだして、寒くなってきた。山を降りてしばらくすると大雨になり、引き返してよかったなあと思う(特になんの準備もしていなかったし)。

「ジェラートショップ花彩」でジェラートを食べる。車がひっきりなしにやってきて行列を作っている。幸い、10分ほど待っただけで注文できた。とても美味しくて、これだけひとがくるのもさもありなんという感じがする。ジェラートって、特に感銘を覚えるような対象ではなかったのだが、これはいい。その後、1998年の長野オリンピックのジャンプ競技がおこなれたジャンプ台へいって、ここがあの舞台かーと思う。

Kのおばさん夫婦に長野の桃を切ったものをいただく。川中島白桃と、ワッサーというなんかちょっとスモモっぽい味のするもの。どちらもそれぞれに美味しい。いろいろと珍しいものをいただいたなあ。さらに野菜をたくさんいただいたので、帰宅してから料理するのが楽しみ。そこから長野へ車で向かい、レンタカーを返して新幹線で東京へ戻る。駅で買った小川村のおやきが美味しい。

帰宅して荷解きをした後、しばらくいけてなかったシーシャバーへ。『受験のプロに教わる ソムリエ試験対策講座 ワイン地図帳付き<2019年度版>』の地図を眺めながらシーシャ。1次試験の2回目まであと10日。間に合うかなあ。覚えることが多くて大変。とにかく、教科書をひたすら読むしかない。

2019年8月13日

今日は栂池自然園へ。小谷村へ車を走らせ、ゴンドラを乗り継いで上がっていく。登山へ上がっていく道は、装備と技術を要するということで、そちらもいつかいってみたい。

自然園は、のどかなところなのかと思いきや、整備されているとはいえけっこうしんどい。披露しつつ、大雪渓を眺めながら梅干しおにぎりを食べていると、達成感がややある。そこからぐるっとまわって帰る。植物についてあまり知識がないことに、反省を覚える。もっと知ってたら面白いだろうになあ。その後、帰り道に温泉に入る。

夕食を、学生の頃にロッジでバイトをしていたという自分より数歳上の家族とともにいただく。そういうひとが、20年以上経った後にも家族ぐるみで付き合いがあるというのは、とてもいいことだなあ。その後、『「差別はいけない」とみんないうけれど。』の続きを読んで、読了。とても勉強になる本だった。

2019年8月12日

まずは松本散策。松本城から。堀の中は意外と狭くて、お城もこぶり。しかし、その様が非常に美しい。黒を貴重とした硬質な美。ひともそれなりにいはしたけど、あんまりわちゃわちゃしてなかったのもよかった。二の丸跡が、いまは建物は残っていないのだが、敷地内に玄関や部屋などの跡を示す石碑がおいてあるのもいい。そこから、裏手の方にある旧開智学校へ。かわいらしい校舎。中に入ってみると、建築もとてもいい。教育にかける熱情を感じる。

松本民芸館へ。順路の始めの方は、丸山太郎の「眼」をあまり感じられず、というか、どうしても日本民藝館の柳宗悦の凄みに比べると、面白みをあまり感じられなかった。しかし、2階の丸山太郎の卵殻の作品が非常に素晴らしいもので、その作家としての実力を知ってからは、少し見方も変わってきた。また、2階に置かれている陶磁器のコレクションがよかったというのもある。人柄についても感銘を覚える。いってよかったなあと思う。

もうちょっとゆっくりみたかったという思いもありつつ、白馬へ向かう。Kのおばさん夫婦の経営するロッジがあり、そこに2泊する。夕方についてさっそく食事。自前の農園で取れた野菜や、おじさんが釣ってきた魚などが出てきて、どれも旨くて幸せ。スペインの白ワインを1本開ける。その後、部屋で『「差別はいけない」とみんないうけれど。』を読む。

2019年8月11日

長野旅行へ。その前に清里フォトアートミュージアムへ寄るために「あずさ」で甲府まで。レンタカーを使って移動。軽自動車しか残っていなかったのだが、たまに乗る分にはそんなに問題なさそう。

清里フォトアートミュージアムで「ロバート・フランク展 ー もう一度、写真の話をしないか。 」展を観る。所蔵の、主に初期の写真を主に展示したもの。『アメリカ人』からのものもちょいちょいある。こうして観てみると、個人的な感覚が強く表れていて、個性を強く感じる(それが自分の好みに合うかどうかは別として)。その後、所蔵の写真集を眺める。特に、ウォーカー・エヴァンスの『アメリカン・フォトグラフス』に感銘を覚える。

そこから移動して、松本へ。チェックインした後、夕食をいただく予定の「蕎麦日より」へ向かってしばらく散歩。郊外のあたりはわからないが、少なくとも市街地は、独自の文化をいまもしっかり守り伝えていると感じられるよい風情。川が中心になっているのもいい。湧き水が多いようで、水の音もあちこちからする。お蕎麦も美味しくて満足。宿に戻り、甲府駅で買ったLa Feuille Taru Bailey A 2016を飲む。樽香を効かせてるのはよいとしても、ボディが弱くてすぐ酸っぱくなってしまった。

2019年8月10日

ワインエキスパート試験を受けるため、渋谷へ。コンピュータでの試験。結局ほぼなんも準備できなかったので、全然わからない。当然のように不合格。また2週間後に第2回目の試験がある(1次試験を2回まで受けられる仕組み)から、そこまでに詰めるかなー。

原宿の竹下通りにあるシーシャカフェのHolidayで、シーシャしつつ『欲望会議 「超」ポリコレ宣言 (角川学芸出版単行本)』を読む。著者らに共感するところが多くある。まあでも、Twitterとかでそういうことについてなんかいってる人々って、そこまでまともに取り扱うようなことなのかなという気もする。

ミッドタウンで買い物。Kの親族の家に遊びに行くので、お土産など。その後、西麻布の「鮨 海心」で夕食。コンビニで買ったサンドウィッチしか食べてなかったので、とてもおなかすいてた。料理は美味しかったものの、隣の客がいかにもな感じのうるさい方々で、迷惑だったなあ。

帰宅したのが10時で、AtCoder Beginner Contest 137に間に合うぞ!ってんで、途中から参加。Cが間に合わなくて、AとBまで。しかし、解いた時間が開始時間からの換算みたいで、それだとスコア下がるんじゃなかろうか?でもまあ、まず10回ぐらいコンテストでる必要あるみたいだし、まいっか。

アートの入り口 [アメリカ編]』を読み始める。タイトルに抱いていた予想とは違う感じの内容だと思ったが、これはこれで好きな話。読みながら、パティ・スミスのHorsesを懐かしいなーと思いながら聴いたり、Big StarのRadio Cityに感心したり。

2019年8月9日

思うところあってクレジットカードを10年ぐらい作成・保持していなかったのだが、なきゃないで不便なのでAMEXで作成して受け取り。ANAのふつうのもの。なんか特典も微妙だし、やっぱ別のにしときゃよかったかなあという気もしているところ。でもまあ、LINE PAYカードが還元率2%なので、そっち使い続けるかも。

夜は、会社でイベント。居酒屋やバー、アート展示やDJブースなど、有志が手作りして、酒の飲める文化祭みたいな感じ。楽しいなあ。その後は、例によってシーシャをはしご。

1時過ぎに渋谷駅前でタクシーをつかまえようと待ってみたが、全然つかまらない。それでタクシー乗り場に行くと、100人ぐらい並んでいる……。これは待てないなと思い、さらにシーシャバーで時間が過ぎるのを待つ。

2019年8月7日

料理は好きでできる限り毎日やっているのだが、できるだけ新しい取り組みを毎回いれようと思っている。いままでやったことのないレシピとか、暑かったことのない素材とか、そういうのじゃなくても、工夫して早く作るとか盛り付けを工夫するとか。そういうのをやっていかないと、ルーティンになってしまう。ルーティンだから悪いということはないが、料理はルーティンにするより技術的向上を図りたい分野である。

しかし、自分がいつも作るのは、和風の家庭料理のようなものばかりなので、そういうのはけっこうできるのだけど、洋風のパーティ料理みたいなのは、やればできるかもしれないが、ほとんど作らないので馴染みがないのだよなあ。家で食べる分にはあんまりそういうのもやらないし。でもまあ、量をコントロールして作ればできないことはない。和食が好きだから、和食ばかり作るということに過ぎないのかも。

というわけで夕食を作って食べてワインを飲んだあと、続きを飲みつつAtCoder Beginner Contest 133のAとBを解いて、Cで力尽きる。今日はだめだったがCまではわりと解けるのだが、それは境界条件をきちんと考えさえすればあとは実直にやるだけという計算量で済むからで、D以降の問題はまだ1問も自力で解けていない。かといって答えと解説みても自分で思いつける気もしないし。少しづつやるしかないんだなあ。

2019年8月5日

夜は、『写真の物語──イメージ・メイキングの400年史』の刊行記念イベント(【イベント】『写真の物語 イメージ・メイキングの400年史』(森話社) 刊行記念トークイベント 打林俊×おおうちおさむ×飯沢耕太郎 | イベント | 代官山 T-SITE | 蔦屋書店を中核とした生活提案型商業施設)へ。飯沢さんが、デジタルでモノがないっていったって、旧石器時代の人間たちはモノがないところで物語を語り継いできたんだから別に変わることはない、とおっしゃっていて、我が意を得たりという気持ち。その後、IVY PLACEで夕食をとった後、恵比寿でシーシャ

帰宅して、AtCoder Beginner Contest 134のAとBを解く(Cもチャレンジしたけど少しやってTLEだったので、また明日)。AtCoder Problemsというページで自分のやってきた内容を観られることがわかったので、そこを観つつ、積み上げていこう。