Kentaro Kuribayashi's blog

Software Engineering, Management, Books, and Daily Journal.

2019年1月18日

昨晩、M氏と話したことをふりかえって、自分のやるべきことを見定めた。ありがたい。

Design Systems ―デジタルプロダクトのためのデザインシステム実践ガイド』、『ハーバードの人生が変わる東洋哲学: 悩めるエリートを熱狂させた超人気講義 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)』を買ったので、それぞれ読み始める。とてもよい。その後、誕生日イベントで飲んでからの、Ninty Plusでカルフォルニアのピノ・ノワール飲み比べ。レベル高い。

2019年1月16日

会社でインフルエンザが流行り始めており、警戒態勢を取り始めた。

いつも通勤時やジムで聴く英語教材のラインナップに、BBC 6 Minute Englishを追加した。ボキャブラリーに関するお題と雑学みたいな感じ。聞き取りやすいし、話題が面白い。ジムでジョギングなどの有酸素運動をしつつ、聴く。

夜はコンコンブルへ。久々。大好きな店。蝦夷鹿のローストとシャトーヌフ・デュ・パプのワインをいただく。うまうま。さらに宇田川カフェに移動しておしゃべり。

2019年1月15日

面談の日。前向きにやっていく感じが醸成されてきており、いいなと思う。

終業後、個人的な生活面において、今年は20kg減量するという目標を立てているので、先週まで出張などあってできなかったで、今日からジムへ。1時間ちょい有酸素運動を行う。筋トレはちょっとぼちぼち。上半身はクライミングでできる面もあるだろうので、もちっと体幹的な感じでやるとよいのだろうなあ。

その後、カボットでワイン。ユドロ・バイエによるシャンボール・ミュジニーの村名V.V.の2014年。あれこれ国や地域を飲んできて、ようやくブルゴーニュの糸口をつかめたきがしている。めちゃめちゃ旨い。一方で、ローヌのシラー的なスパイシーさも感じる。ピノ・ノワールにも、かなりの幅があるのだなということを実感した。

いまから5年後は2024年、10年後は2029年というタイムスパンの中で、インターネットに関わるエンジニアがどういうふうになっていくのだろうかというのを考えている。その中で、人々それぞれと組織全体にとって、効用が最大化するにはどうしたらいいか。僕は少なくともこの3年ほどそれを考え続けているのだが、よりポジティブな形でアウトプットしていく必要があるだろうと感じる。

2019年1月14日

「露地」でランチ。夜もきてみたいお店。その後、ワインを飲みつつひたすら「[まとめ買い] マリアージュ?神の雫 最終章?」を読み、さらに『神の雫 ワイン知ったかBOOK』を読む。

夕食は「海上海」で。京都にいたときによくいっていた賓澤という店があり、そこで好きでよく食べていた白菜を発酵させたもので作ったスープがあったのだが、それと同じようなものがあったので注文。めちゃ美味しい。他にも百合根とエビの炒めもの、青菜の炒めもの、フカヒレあんかけチャーハンなど、どれも美味しい。

さらに『柳宗悦――「複合の美」の思想 (岩波新書)』を読み、『民藝の歴史 (ちくま学芸文庫)』へ。先日、久々に日本民藝館へ行って、あらためて読んでおこうかと思いはじめたところ。現代の「民芸」には個人的には興味を覚えないが、歴史的経緯やあり得たオルナタティブを、オーエン的な社会主義の文脈やアナキズムあたりや、岡本太郎的な流れにつないでいくのは面白かろう。

ところで、今朝は市川海老蔵さんが團十郎襲名するということで挨拶をしていたのを観た。その際の所作に心打たれたのだが、それとは別のことも感じた。

挨拶のあとの記者会見で「一日3公演するのはどういう意図があってのことか?」と質問があり、記者の意図としては「限られた日程でたくさんのお客様に見てもらうため」といった回答を期待していたのだろうし、自分もそう答えることを予期して見ていた。しかし、海老蔵さんは「子供が3人いる中で、地方巡業で家をひと月以上あけるわけにはいかないから、松竹とかけあってそうしたのだ」といった旨を回答した。つまり、家族のためということだ。

不幸があってからの海老蔵さんはともかく、以前のやんちゃな頃のイメージではそんなことをいうようなひとだと思っていなかったし、それはさておき、当然に芸事を優先する回答を予期していたのが鮮やかに覆されたことに、驚きを覚えた。もちろん、よい意味で。それも含めて、いよいよ新しい時代がやってくるのだという思いを強く抱いた、素晴らしい挨拶、会見だった。

2019年1月13日

原美術館へ、「「ソフィ カル ─ 限局性激痛」原美術館コレクションより」を観に行く。ソフィ・カルについては『現代写真論 新版 コンテンポラリーアートとしての写真のゆくえ』の紹介などで少し知ってはいたものの展示を観るのは初めてで、非常に大きな感銘を覚える。しかし、やたらひとが多かったのには閉口。

美術館へ入るときに、見たことあるせかっこうの2人組が写真を撮りあっているので「もしや?」と思っていたら、あとでInstagramでの本人の投稿により、それと確認できた。こういう展示も観ているのだなあ。前回のリー・キットもきっと観ているだろう。いまの彼ら的な感じを覚える。

銀座へ移動し、SIXの地下のエノテカでワインを2本購入し、バーでちょっと飲んだ後、「真田」で蕎麦。帰宅して、本を読みつつ買ってきたジンファンデルのワインを飲む。この品種のものはだいぶ飲みつけてきて、輪郭がわかってきたという感じがする。

2019年1月12日

久々に、日本近代文学館のカフェで食事してからの、日本民藝館。いつもくると思うのだけど、柳宗悦の目の良さに舌を巻く。むしろ、悔しい感じ、というか、「それ、ほしい!」と強く思う。もちろん、そのような自分の感覚自体が、柳およびそれ以降の歴史的経緯によって作られたことだとは自覚しているのだが。

ミュージアムショップで『民芸四十年 (岩波文庫 青 169-1)』、『民藝の歴史 (ちくま学芸文庫)』、『柳宗悦――「複合の美」の思想 (岩波新書)』を購入。

さらに、新宿のニコンギャラリーへ移動し、平間至写真館大博覧会と、トークイベントを観る。平間至さんの人柄や、おおうちおさむさんの仕事ぶりに大きな感銘を覚える。

曙橋の「chez le mak シェ・ル・マク」で夕食。料理もよかったし、ワインもラングドックあたりのいいものを取り揃えてあり、好印象。シラー、グルナッシュブレンドの赤を一本いただく。

2019年1月11日

福岡出張3日目。今年はとにかくできることはなんでもやろうと思い、あちこちあたっていく。それで、朝からカルフォルニアの会社のひとたちとおしゃべりしたりなど。

渋谷へ戻り、いろいろあって今日で移転前最後になるライアーで南ローヌのグルナッシュ主体の1本。その後、会社の面々の飲みに合流。藍からのIZAKAYA VINへ。