Kentaro Kuribayashi's blog

Software Engineering, Management, Books, and Daily Journal.

2019年5月26日

文字通り、一歩も外に出なかった日。

ソニー研究所の研究員のインタビュー週の『好奇心が未来をつくる ソニーCSL研究員が妄想する人類のこれから』を読み始める。また、本の読み方について考え直していこうと思っていることもあり、『使えるレファ本 150選 (ちくま新書)』を読む。この2冊からいえるのは、いままでのように乱読するのではなく、未来のヴィジョンを考えることに資するような本や、基礎的な知識を与えてくれるような本をしっかり読もうということ。

とはいえ、これまで意味もなく乱読していたというわけでもなく、むしろ意図的に発散してきたのであった。その辺は先日のポッドキャストでも話したが、自動的に様々なジャンルの情報に触れる仕組みを作り、運用してきた。そこからちょっとモードを変えて、アウトプット志向に絞り込んでいこうという流れ。

という読書をはさんで、朝食にサンドウィッチを作り、夕食にグラタンを作る。さらに、プッシュアッパーと腹筋コロコロを使って筋トレも。

夜は、そろそろやるかってんで、ワインエキスパートの教科書と問題集を開く。すっかり忘れていた試験への申し込みを終え、受験料も払い込んだ。約3万円。取得したところでまったく実用性のない試験なのだが、ワインの学習自体はしておきたいのでまあよいのである。

2019年5月25日

朝食のつもりが、だいぶだらだらして昼食の時間に作成。その後、お土産用のワインを買い、個展を少しのぞいた後、秋葉原へ。万世橋の高架下でビールを飲みながらひと待ち。『クィア短編小説集 (平凡社ライブラリー)』を読み始め、メルヴィルの「わしとわが煙突」を読み終えた。

ホームパーティにお呼ばれしたKに付き合って代々木上原へ。初めてこの駅で降りたのだが、確かにめちゃ住みやすそうな、おしゃれな街だなあ。いい感じの店が多い。さらに、お招きいただいたお家が激烈におしゃれ過ぎて驚き。こんなふうにしたいなあと思える感じ。ご飯も美味しくてヤバい〜。

けっこう飲み食いしたのだが、続けてさらに六本木アートナイトへ。乃木坂の駅から歩いて、ヒルズ方面へ。場所はほとんどしまってるぽかったが、街なかにいくつかインスタレーションや参加型作品があり、賑わっていた。さらに、ヒルサイドの奥の方で展開されている響のブースで飲み比べをし、「マクドナルドラジオ大学」を聴く。

2019年5月24日

午前中は、朝食を作って片付けまでしてから、そのまま10時頃から家で仕事をして、昼休みにオフィスへ移動、軽くコンビニ飯をとってからそのまま仕事。効率がいい感じする。しばらく続けてみよう。夜は壮行会で、なるとキッチン。お腹いっぱい。帰宅していたらKから連絡があり、軽く飲む。

Nature Remo Miniをセットアップ。Google Home経由で「ねえGoogle、エアコンつけて」ができるまで。30分弱ほどで開封から設定までできて、便利だなあ。エアコンのリモコンがどっかにいってしまってイラッときたので買ったのであったが、しかし、うちにはリモコンを使う製品が、エアコンぐらいしかないのだが。

2019年5月23日

昼過ぎまで家で仕事した後、出社して続き。

夜は、P.O.Pの新譜リリースパーティのためClub Asiaへ。かなり混み混みで盛り上がってる。ライブは、とても楽しく、エンターテイニング。めちゃいい。いい感じ。気分がいい。そこからさらに、久々にninety plusへ行ってOrin SwiftのAbstractを飲んでから、真武咲弥でラーメン食べて、帰宅。

2019年5月22日

一日リモートワークの日。たまっていた書き物などをして過ごす。はかどったなあ。

先日、知人に紹介してもらった恵比寿のパーソナルトレーナーのところへ体験へ行く。継続性と効率性の観点からトレーナーをつけるほうがよいのだろうなあと思っていたところに、ちょうどいい感じのとこを紹介してもらい、これもタイミングだなあと思って体験で少しやったあとに契約した。30分×4回/月で1万弱という、かなりお安い感じ。いま契約してるジムは、もう解約しちゃおう。

電流を流すことで味覚をコントロールするという研究を知って、興奮。味覚のようなプリミティブな感覚を制御できると、精神にとってとてもよいことがあると思う。アンガーマネジメントなり瞑想なりによって自己を制御する鍛錬に興味があり、また、いくらか実践もしているのだが、より効果的にそういうことができるようになっていくのだろう。もちろん、技術の利用には裏表があり、そういうのは洗脳に使われ得るというおそれはある。ただまあ、有用性のほうが上回るのであれば、有用な方向で検討を進めていくべきだろう。

90年代初頭、僕が高校生の頃に、鶴見済さんの『完全自殺マニュアル』という本がベストセラーになった。いわく「デカい一発はもうこない」。であれば、自殺に対するハードルをできるだけ低くすることで、いざとなったら死ねばいいという気持ちにより、相対的に生を気楽なものとするという考え方。さらに進んで『人格改造マニュアル』になると、何も死なななくても薬物で人格を変えちゃえばいいという話になる。

ある種の薬物によって不可逆に変わってしまうのは、制御という意味では失敗なので自分の目的からするとだめな方法だが、考え方はもとより、もっとプリミティブな感覚についても制御可能なものにしていきたいというモチベーションは、20数年前から自分の中にあり続けているのだということを、あらためて思い知ったのだった。だから、自分がたまたま知ったに過ぎないこと、自分の感覚に過ぎないことにとらわれることなく、開かれた自己を鍛錬したいと思っているのであろう。

ともあれ、最近は意識してバイアスや拘泥を自覚して制御するようにしていて、どんどん自分がアップデートされていっているという感じが強くなっている。また、望ましいバイアスや拘泥を(再)インストールすることで、感情や行動を新たな方へ向けていくということもできてきている。これに加えて、物理的な層、すなわち体力や筋力を増強することで、基盤ができてきて、アップデートが捗るだろう。

資産というものがほぼないのだが、そういうわけにもいかないだろうと思うようになってきたので、もうちょっとちゃんとする。先日、ようやくマイナンバーカードを入手できたので、とりあえず、WealthNaviに登録してみた。月10万を積み立てる設定を入れてみた。資産形成には、稼ぎを増やすことと支出をへらすことが王道なわけだが、意識だけでは無理なので、仕組みを使っていかないとなあ。

2019年5月21日

歯医者で、この半年以上やってた奥歯のインプラントについて、ようやく本番の歯を入れた。まだもうちょっと調整ありそうだが。

昼過ぎまで強い風雨。低気圧で体調が悪くなることなんてなかったのだが、今日はしんどかったなあ。歯を入れて、圧力がかかってるからかも。

夜は、教えてもらったレシピを試してみる。鶏もも肉をソミュール液に漬け込んでおいて、しばらくしてから玉ねぎなどと炒める。簡単で美味しい。これはいいものを教えてもらった。

おいしいもののまわり』、『ふだんの洋食 レシピを見ないで作れるようになりましょう。』を読了。土井さん、有元さんの最近の本はもとより、書店でみかける本でも、ちょっと前までは「時短」流行りだったのだが、いまではそもそも不要なことをやらなくてもいいという意識変化や、家庭料理なんだからレシピを見なくてもできる範囲での内容でやったらいいみたいなものが増えていると感じる。

2019年5月19日

国立西洋美術館へ「ル・コルビュジエ 絵画から建築へ―ピュリスムの時代」を観に行く。最終日ということで、けっこう混んでいる。コルビュジェの初期について、特にオザンファンとの関係の中であれだけ真剣に絵画に取り組んでいたことについてほとんど知らなかったので、今回の展示は非常に啓発的。人生の中期をあのように作っていったそのこと自体にも、心を打たれる。

三社祭のため、浅草へ。食べたことのない山菜を山盛りいただいて、うれしい。その後、本社神輿がまわってくるのを眺める。間近に、時間をとって観るのが初めてなので、格好や動作、掛け声から何から、いろいろと面白い。町から町へつなぐあたりの荒々しい感じも面白い。ビールを飲みながら、神輿についていったり、先回りしたりしながら、写真を撮ったりした。

2019年5月18日

二日酔いで昼過ぎまで寝る。起きて、代々木公園に眼鏡を探しに行ってみたのだが、鹿児島焼酎のフェスみたいなのをやっていてひとがたくさんおり、探せなかった。表参道方面へ行き、表参道ヒルズに入っているY-3で小さなショルダーバッグを買う。GRIIIを入れるために使う。昨晩なくした眼鏡を買ったblincvaseで、新たにこれまでとはちょっと雰囲気の違う眼鏡を選んで購入。

ENCOUNTER Madu Aoyamaで行われている、Satoko Sai + Tomoko Kuraharaによる個展garden picnicを観る。今回は、庭の緑の風景を転写したイメージ。とても好きな感じ。オーバルプレートを2枚と、箸置きを購入。

浅草へ移動。鮓かね庄さんで夕食をとった後、三社祭の宵宮を観て歩く。

帰宅して、画像を作成。

2019年5月17日

新美で「ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道」を観る。マリア・テレジアの子、ヨーゼフ2世によるウィーンの近代都市化から始まり、フランス革命とその後のナポレオンによる覇権の後遺症としてのビーダーマイヤー様式が19世紀末の百花繚乱を生む礎となったとし、クリムト、エゴン・シーレのみならず、ウィーン工房や分離派周辺で花開いた様々な領域の作品を紹介していて、なにか新基軸があるということではないものの、教育的な展覧会であった。

夜は、2ヶ月に一回グループ全体で行われる誕生日パーティ。プレゼントがあたるゲームでいつももりあがる。ワイン飲みつつ、ひとしきり騒ぐ。さらに、同僚らが飲んでいるところにジョインして、ワインをひたすら飲みまくり。続けて、コンビニでワインを買って飲み歩きながら代々木公園でしばらくいたり。なんか気づいたら眼鏡がなくなっていたり、ラーメンを少し食べたりした記憶はあもるのの、憶えていることが飛び飛びに……。