Kentaro Kuribayashi's blog

Software Engineering, Management, Books, and Daily Journal.

2019年12月26日

今後の取り組みの検討として、これまで全然縁のなかった業界のひとにあって話をしたりして、面白い。ものになるかどうかはまったくわからないが。その後、午後からは年末総会。表彰や年末の総括、そしてエンタメの時間。今年は「冷やし中華始めました〜」の方にお越しいただいた。終わって、バスに乗って横浜へ。馬車道近くのAPAホテル。宴会では、最初に乾杯の挨拶を仰せつかり、なんかよくわからないことを話たりした。2次会で22時過ぎまで。久々に会う人々と話す。

ちょっと抜けて福富町へ。怪しげな歓楽街。多国籍な感じのバーでシーシャを一服。そこで宇宙空間でのクラウドやエッジコンピューティング利用についての記事などを読み、テンションが上がる。さっと終えてホテルに戻り、プログラミングをしている人々にまじり、わーわーいう。その後、プレイルーム的に解放されているスイートに移動し、麻雀をしたりおしゃべりをしたりなど。結局、6時前ぐらいまで起きていた。

2019年12月24日

昼から東京証券取引所へ。東証二部への市場変更にともなうセレモニー。なにやら立派な広間に通されて、しばし待機。加山又造の立派な絵がかかっていて、由緒についてやや詳細な説明を受ける。その後、テレビで昔見た証券取引ルームみたいなところへ行き、上場した会社の面々がならんで写真をとるスクリーンの前で式典と撮影など。その後、鐘の場所へ移動して順々に鳴らす。思っていたよりもなんか全体的にこじんまりとしていて、働いているひともいるわけでもなく、セレモニー用に残されている場所なんだろうなあと思う。

会社へ戻り、面談等したあと、夜は市場変更に際してお世話になった方々への御礼の会。終わって、North Villageでしばし休んだ後、LOUANGE TOKYOでケーキを買って帰る。値段がかなり張ったのだが、美味しい(それでも値段にはさすがに見合わないと思うが……)。Kの写真を撮ったりする。先日、『我我』を眺めてさっそく影響を受けたというだけのことなのだが。

2019年12月23日

朝、書き物。きりのいいところで終えて、出社。面接やミーティングなど。なんか頭があんまり回ってない感じがする。文章も、話すことも、パシッと決められずに冗長な感じ。夜は、会社の有志で競技プログラミングコンテスト。やっぱりちょっと頭使う感じの問題になると解けないので、壁があるんだよなあ。そういうのは、あんまがんばって考えてもどうしようもないので、勉強しないと超えられなさそう。時間取ってやらないとなあ。

世界標準の経営理論』を少し読む。前著から続いて、理論こそが実務家にとっても役に立つという信念は変わらず、紹介される量がボリュームアップ。説明もわかりやすく、とてもためになるなあ。また、経営学史の本としても面白い。さらに、丸山宏『新 企業の研究者をめざす皆さんへ』を読む。現PFNフェローの著者が、IBM時代からの経験に基づいて企業における研究者のあるべき姿を説く本。読んでいて、IBMぽい感じのハードコアさもあったりして、興味深く思ったり。

なんか時間をちゃんと使えてない、というか、生産性がだいぶ下がっている感じがするので、あらためていろいろ見直して、やるべきことをテキパキ進められるようにしていかないと……。研究も少しづつでも進めていこう。しかし、ここ一週間は、ちょっとふわふわしている感じ。どうもうまくタスクに取りかかれないように思える。アンカリングを改めて整理して、進めていけるようにしないとなあ。

2019年12月22日

新しい枕の寝心地、昨晩に比べるとなんかよくなくなってしまった。その時のテンション次第なところはあるだろうけど。後頭部から首元にかけてがやや凹み過ぎな気がする。でも、そこを上げすぎると今度は首がきついだろうからなあ。もうちょっと様子をみてみよう。

CTO協会のワーキンググループのため、DMMさんとこへ。だんだんお疲れモードになってきた感じがするなあ。年末だし。その後、North Villageへ行き、本読み。『ウェルビーイングの設計論 ―人がよりよく生きるための情報技術』を読み終える。この本は、このあたりの分野と文献を総覧してあって便利。帰りに書店で『photographers' gallery press no.13』と『我我』を買う。

帰宅して、『我我』を眺める。以前立ち読みしたときも衝撃を受けたのだが、また書店で目にしてやっぱ買おうと思ってしまったので、購入したのだった。なにがいいかを全然言葉にできないのだが、すごくいい。平間至さんが寄稿した文にあるような、存在感のなさがよいのだろう。その後、買ってきた写真雑誌、『インスタグラムと現代視覚文化論 レフ・マノヴィッチのカルチュラル・アナリティクスをめぐって』、『時間とテクノロジー』を読む。インスタ本は、めちゃハードコアな写真理論文脈に結びつく本で、とてもよかったなあ。

2019年12月21日

新しい枕はとてもいい感じな気がする。気分良く眠れて、つい昼頃まで寝てしまった。昼食をとったのち、North Villageへでかけ、『ウェルビーイングの設計論 ―人がよりよく生きるための情報技術』を読む。ウェルビーイングについては、この本が刊行されたときには全然ピンときていなかったのだが、最近いろいろ考えている中で、これから大きな流れになっていく考え方だということを理解するようになり、いまさら読み始めているところ。いろいろ調べていると、自分がやってきたような内容ともつながることがわかってきて、大学院での副研究テーマにしてもいいかもなあなどと思う。

紀伊國屋書店本店で『在野研究ビギナーズ――勝手にはじめる研究生活』のブックフェアをやっているのを思い出し、新宿へ。フェアを眺める。欲しい本は例によってたくさんあるのだが、フェアからは3冊ほど。それらを含め『本居宣長「うひ山ぶみ」 (講談社学術文庫)』、『トランスレーティッド ―高山 宏の解題新書―』、『新 企業の研究者をめざす皆さんへ』、『オールド・ファッション 普通の会話 (講談社文芸文庫)』、『縄文ルネサンス: 現代社会が発見する新しい縄文』、『早稲田文学 2019年冬号 (単行本)』、『photographers’ gallery press no.14』を購入。その他、Kindle版で『世界標準の経営理論』、『地形の思想史 (角川書店単行本)』、『時間とテクノロジー』を購入。

夕食をとった後、帰宅して『オールドファッション』を読む。なんなんだろうな、これ。なんともいえない感じ。

2019年12月20日

昼過ぎまでかけて仕事をこなしたのち、まだ頭痛が残っているのでもう本格的にちゃんとしようと思って、日本橋西川へ行き、オーダーメイドまくらを作ってもらう。そこからCOREDO3に出来た誠品生活日本橋に寄る。時間の関係であまりちゃんとは見られなかたのだが、とてもよいなあ。近所にあるとなおいい。それにしてもこの何年かで日本橋近辺はすっかりおしゃれな街になったなあ。このあたりに住むのもいいかもしれないと思う(とはいえ、住むことは決してないと思うが)。

その後、秋葉原に寄って新店をチェックしたり。『WIRED (ワイアード) VOL.35「DEEP TECH FOR THE EARTH」(12月12日発売)』、『ディープテック 世界の未来を切り拓く「眠れる技術」』を読む。さらに日本橋戻って天一で夕食。帰宅して、さっそく枕を試しつつ本を読んでいるうちに寝入ってしまう。

2019年12月19日

まだ首の痛みからの頭痛が残っている。ロキソニンを飲んで、ミーティングや面談など。夜は役員で忘年会。セルリアンタワーに最近できた鮨屋。その後、On The Wineで2次会。3ヶ月ぶりにワインを口にする。しばらく酔い冷ましにと思ってNorth Villageを行ったが、気持ち悪くなってきて、あまり滞在することもなく帰る。『21世紀の啓蒙 上: 理性、科学、ヒューマニズム、進歩』を読みはじめて、こんなにも素朴な啓蒙主義を唱えていることそのものに、気持ちの悪さを感じる。

2019年12月18日

今日はスケジュールを空けて、一日執筆の日。どんどん書き進める。あと少しで書き終わるんじゃないだろうか。といいつつ、もうちょっとこういう話題を入れたいみたいなのが次々に湧いて出てくるのだが。しかし、首コリからの頭痛が起こってきて、午後以降はだんだん集中できなくなってきたので、ロキソニンを飲んで少し仮眠。その後、また続きを書く。

夜は、自分のとこの部署の忘年会。みんな元気でなにより。帰宅して、『息吹』の続きを読み、読了。本当に素晴らしい小説集。まだ凝りの痛みが微妙に残ってるので早々に寝ようとしたのだが、寝付けない。しかたがないのでNews Picksを呼んでいたらスティーブン・ピンカーの新刊(『21世紀の啓蒙 上: 理性、科学、ヒューマニズム、進歩』)についてのインタビューが掲載されていたのを読み、その新刊をKindleで買って読み始めた。

2019年12月17日

昨晩買った風船を持って、三宿の平間写真館へ。写真家の平間至さんに撮影してもらうのであった。Kがいろいろつながりがあって撮ってもらうに至ったのだが(とはいえ、写真館のメニューとして用意されているので、特別なことではないのだが)、平間さんといえば数々の有名な写真が思い出されて、緊張してしまう。とはいえ、さすがというべき感じでよくわからない間に盛り上がる感じのテンションになってきて、いろいろとポーズを取ったりして撮影してもらった。できあがるのが楽しみだなあ。

出社してミーティングなどしたのち、文書の続き。帰宅して、さらに続き。ひたすら書いて、ようやく最終章の最終節にさしかかったところ。ただ、だんだん手癖っぽい文章になってきたので、いったん書いた後にもう一度ブラッシュアップしていかないとなあ。ともあれ、最後まで書いていく。その後、ジムへ行き、脚の種目をひととおり。先日やって筋肉痛を乗り越えたので、今日はバーベルスクワットも入れたりして、6種目ほど、とにかくもう無理ってとこまで負荷をさげながら回数をこなしていく感じで。

帰宅して文書の続き。Kが帰ってきて、選択のためにコピー用紙に印刷してもらった写真20枚ほどを眺める。よい感じのが多くて、どれにしようか迷うなあ。