Kentaro Kuribayashi's blog

Software Engineering, Management, Books, and Daily Journal.

2020年2月3日

今週も在宅勤務。ミーティングや、いろいろ対応など。なんだかんだで気づいたらもう夜って感じ。早いなあ。夜は、写真家のH氏からいただいたマグロなどを用いて、手巻き寿司(恵方巻きがわりに)。たくさん食べて、お腹いっぱい。その後、トモコスガさんのYouTubeチャンネルを眺める。おしゃべりが達者だなあ。

2020年2月2日

昨晩に引き続き、渡部さとるさんのYouTubeチャンネルで動画をどんどん観る。

正午に、地元の友人2人と待ち合わせて、毎年恒例の飲み歩き。まずは「孫」で昼食。点心セット、酢豚、排骨飯。いつもほんと旨いなあ。好きな中華。そこからNorth Villageへ。2人とも初めてとのことで、よかった。ミッドタウンを少し見たあと、ブリュードックの店舗へ。飲み比べセットと、フィッシュアンドチップスなど。最近、ビールを飲むとすぐ酔っ払ってしまう感じがする。そこから麻布十番のゼノビアカフェ、さらに更科堀井で〆。

書店で『everything will flow (TISSUE PAPERS)』、『たのしい写真―よい子のための写真教室』、『たのしい写真3 ワークショップ篇』を買う。石田真澄さんの写真集は、渡部さとるさんのYouTubeで紹介されていて知った写真家のもの。帰宅して、歩きながら撮った写真を現像して、いくつかInstagramにアップしたりした。

その後、ひたすらホンマタカシさんの本を読む。『たのしい写真』は、刊行当時にすぐに買って読んだもの。今回、あらためて読んでみようと思って、再購入。決定的瞬間、ニューカラー、ポストモダンの3つにしぼって説明し、ワークショップで実践してみるというのは、とてもわかりやすいし効果的なわりきりだなあとあらためて思う。思えば、この本にも影響を受けていたのだなあというのを思い出した。

さらに渡部さとるさんのYouTubeを観る。

2020年2月1日

朝、依頼原稿の骨子を作り、少し書き始める。やっぱり、基準として示された文字数を大幅に超えそうな感じ。あんまり書きすぎないように、しかし、いままで話したことのない内容をできるだけ書くようにしようと思っているところ。あとは書くだけという目処がついたので、でかける。

恵比寿まで歩いていき、NADiff a/p/a/r/tへ。『じゃない写真:現代アート化する写真表現』を購入。Moffoomへ行き、読む。現代アートとしての写真入門としてとてもわかりやすいし、後半の著者の新たな挑戦の経緯についての記述も生々しくて、とても興味深い。写真って面白いなあ。そこからPOSTへ行き、HOW WE SEE: PHOTOBOOKS BY WOMENを購入。『「僕ら」の「女の子写真」から わたしたちのガーリーフォトへ』を読んだのもあり、写真におけるジェンダーについてもう少し観てみようと思って。

新橋で用事があるのでタクシー。運転手の足の臭いで気分が悪くなる。気を取り直して、閑々居で、Kの友人の藤井健司さんの作品を観る。さらに、宴会が始まり、ワインと猪鍋のご相伴にあずかることに。いろいろと面白い話をうかがい、楽しくて遅くまで居座ってしまった。作品を一枚購入することにして、軸装してもらうためにまた後日相談。

帰宅すると、先日購入した神楽岡久美さんの作品が届いていた。とりあえず、ロバート・ボシシオさんとの並びで飾ってみた。

昼に読んだ本でも紹介されていた渡部さとるさんのYouTubeチャンネルを眺める。現代写真について、ゲストを読んで解説する動画もあったりして、面白い。なかなかそういうのはないのではないか。

2020年1月30日

起きてすぐに仕事に取りかかり、ルーティンをこなしたり、ミーティングをしたり。昼は、依頼原稿の打ち合わせのために外出。在宅勤務を続けていると煮詰まってくるので、散歩がてらちょうどいい感じ。帰宅して、さらにミーティングしたり、セキュリティ系の施策についてアイディアを練ったり。

夕食にカレイの煮つけを作る。ちょっと似すぎて身が柔らかくなりすぎてしまった。もっとプリプリ感を残せるように調整するべきであった。その後、K君の推薦状に署名と押印をするために外出。飲みながら、研究計画やステートメントの話をする。

特に現代アートのアーティストは、ステートメントを述べることが多い。現代アートは、基本的にコンセプチュアルアートであるので、ひと目見てそれがなにを表しているのかは判然としない。であるからこそ、自らのコンセプトをステートメントとしてあらかじめ述べている。

自分自身も、自分のやっていること、やりたいことのコンセプトをステートメントという形で述べることによって、根源的に何に駆動されて活動しているのかということを明らかにするほうがいいのではないかと思っていたところ、落合陽一さんが「「物化する計算機自然と対峙し,質量と映像の間にある憧憬や情念を反芻する」(確かに34字で行動の全てを説明できる)」(有料記事)という記事を書いていたので、考えてみた。

その結果、「生命間の交通に現出する概念の生成変化=なめらかなシステムを実現する」という一文にまとめた。

2020年1月29日

いろいろ仕事し通しでけっこう疲れたなー。年初も喉風邪ひいたのだが、先週末からまたぐずぐずしていて、熱とかはないのだが鼻水や咳が出たりもして、ややダルめ。昨日のジムによる筋肉痛の出始めもある。

在宅勤務ということもあり、ほぼ家から出ない生活をしていて煮詰まってきたので、書店を見に行く。先日亡くなった坪内祐三特集をやっていて、『昼夜日記』を買う。このシリーズは結局全然読んでいなかったのだが、最近また日記を読むのをやっていこうと思っていたこともあり、楽しみ。

夕食にKがカキフライを作ってくれて、食べる。旨い。白ワインを買ってきたのだが、合うかな―と思ったけどアロマティック過ぎて合わなかった……。まあ、ワインそのものは悪くないので、食後に本を読みながらゆっくり飲む。

2020年1月27日

朝、CTO協会の件で経団連会館へ。経済再生担当の西村大臣の提案で、経団連のDX会議にご招待いただき、CTO協会としてプレゼンした上でディスカッションするという会合。いろいろな意味で勉強になった。

帰宅した後、新型コロナウィルス対策のため、グループ全体で今日から2週間を目処に在宅勤務が始まったので、家で仕事。

2020年1月26日

「僕ら」の「女の子写真」から わたしたちのガーリーフォトへ』をひたすら読む。夜、少しでかける。帰宅して、軽くご飯を作った後、『作って動かすALife ―実装を通した人工生命モデル理論入門』を読みつつ、環境構築など。ALifeについても、自分の研究範囲として注目していこう。

受験の時に、研究計画の概要みたいなのを考えて提出したのだが、それはそれとしてもちろん意義がある内容だとは思うのだけど、あらためてもっと、根源的にヤバい、面白いと思うようなことをやるほうがいいんじゃないかという気もしてきていて、やることを考え直そうと思っているところ。

2020年1月25日

JAISTの合格通知が届いていた。4月から大学院生だ。単位取れるかなあ……。

世田谷美術館へ行く用事があり、その前に下北沢に寄ってshisha1へ。元祖専門店なので、聖地巡礼みたいな感じ。さくっと楽しんだ後、移転したB&Bに寄って『英語と英国と英国人 (講談社文芸文庫―現代日本のエッセイ)』、『「僕ら」の「女の子写真」から わたしたちのガーリーフォトへ』を購入。後者は、90年代に「女の子写真家」という流行の当事者としてくくられた著者が、当時の言説の権力関係をジェンダーの関係から問い直す本。極めて刺激的。

世田谷美術館では、「奈良原一高のスペイン――約束の旅」を観る。パリに対する冷たい視線とは打って変わって、スペインについては大いに楽しんだのであろう熱い視線がありありと感じられ、興味深い。会期中に亡くなってしまった奈良原一高については、別の場所でも初期作品の展覧会が行われており、そちらも行きたい。

恵比寿へ移動し、Kの同僚らと飲み。