Kentaro Kuribayashi's blog

Software Engineering, Management, Books, and Daily Journal.

2020年2月8日

東京へ戻る。機内で『日本写真史 (上) (中公新書)』を読む。帰宅して、YouTubeで渡部さとるさん、トモコスガさんの新作動画を観た後、山口真人さんの動画を観る。現代アートのアーティストが、制作過程やニューヨークでのグループ展をやってどう感じたかなどを話していて、面白い。その後、一眠りして起きたのち、夕食を食べて、さらにYouTubeを観る。岡田斗司夫さんとか、あとは現代アート関連のもの。

しかし、あらためていろんなひとがYouTubeで発信しているのだなあと思う。面白いコンテンツも多いし。テレビ的なコンテンツには興味ないのでそういう面白さではなくて、ホームページが作られ始めた90年代後半、Twitterが使われ始めた00年代後半に感じた、ずっと本で読んでいたあのひとの文章をこういう別の文脈でも読めるなんて!という感じに近いという気がする。なんかもっと他に、自分的に興味のあるひと、YouTubeにいるかなあ。

2020年2月7日

鹿児島、2日目。ミーティング等の後、マークメイザンへ。今日もいろいろと面白い話。終わった後、近くのお店でスタッフ、スピーカーで打ち上げ。以前から話したいと思っていた方々といろいろお話できてよかった。その後、水煙でしばらくいたあと、「しろ」へ。昨年11月末に寄った時に、二晩連続でしまっていたので心配していたのだったが、今日きいてみたら入院していたとのことであった。ともあれ、元気そうでよかった。その後、意味なくラーメンをはしごしてホテルへ戻る。

2020年2月6日

鹿児島出張。機内で少し『50冊で学ぶ写真表現入門』を読んだ後、眠る。最近、機内ではだいたい眠っている間に目的地につく感じになっている。あんまちゃんと眠れるわけじゃないから起きて本でも読んでいるほうがいいのだろうけど、朝早かったりして眠いんだよなあ。AirPods Proでノイキャンできるので、うるさくないのもいい。

昼過ぎにマークメイザンに着いて、SAKURAJIMA HOUSE 2020を観る。途中、ミーティングをしたりした後、17時前ぐらいから「技術革新と未来とビジネス」というお題でパネルディスカッション。先日、福岡で似たようなテーマでやったときよりは、面白い話ができたのではないだろうか。その後、懇親会。いろんなひとと話す。さらにスピーカーとスタッフで懇親会。

その後、例によって水煙へ行き、飲みつつおしゃべり。いい塩梅の感じだったので、写真をたくさん撮った。

2020年2月5日

ミーティングをしたりした後、今日で最終日の、PGIで開催されている濱田祐史さんの個展「K」へ。「RGB」「CMY」に続く、写真における色を分解して操作するシリーズ。テクニカルに面白くて、さらに美的にも感興を催す作品群。さらに、ギャラリーの在庫の中から、Primal Mountainシリーズの一枚を買う。さらに、彼の写真集『CMY』と『50冊で学ぶ写真表現入門』を買った。

帰宅して、さらにミーティング。夜、一週間ぶりにジムへ行き、上半身と下半身をがっつり。今日は時間的な関係からかひとが多くて、ちょっとリズムが崩れたなあ。ともあれ、オールアウトするまでやった。エノテカでワインを買って帰宅して、本を読んだり、トモコスガさんのYouTubeを観たりしつつ飲む。

そのYouTubeで紹介されていたVaughan Larsenさんの写真が非常に素晴らしいし、山谷祐介さんの写真があらためてめちゃくちゃかっこよくて、あれこれ観る。あと、PGIで本をみた新山清の写真が、そのバラエティの多様さとかっこよさがめちゃよくて、もうちょっとみたい感じ。

2020年2月3日

今週も在宅勤務。ミーティングや、いろいろ対応など。なんだかんだで気づいたらもう夜って感じ。早いなあ。夜は、写真家のH氏からいただいたマグロなどを用いて、手巻き寿司(恵方巻きがわりに)。たくさん食べて、お腹いっぱい。その後、トモコスガさんのYouTubeチャンネルを眺める。おしゃべりが達者だなあ。

2020年2月2日

昨晩に引き続き、渡部さとるさんのYouTubeチャンネルで動画をどんどん観る。

正午に、地元の友人2人と待ち合わせて、毎年恒例の飲み歩き。まずは「孫」で昼食。点心セット、酢豚、排骨飯。いつもほんと旨いなあ。好きな中華。そこからNorth Villageへ。2人とも初めてとのことで、よかった。ミッドタウンを少し見たあと、ブリュードックの店舗へ。飲み比べセットと、フィッシュアンドチップスなど。最近、ビールを飲むとすぐ酔っ払ってしまう感じがする。そこから麻布十番のゼノビアカフェ、さらに更科堀井で〆。

書店で『everything will flow (TISSUE PAPERS)』、『たのしい写真―よい子のための写真教室』、『たのしい写真3 ワークショップ篇』を買う。石田真澄さんの写真集は、渡部さとるさんのYouTubeで紹介されていて知った写真家のもの。帰宅して、歩きながら撮った写真を現像して、いくつかInstagramにアップしたりした。

その後、ひたすらホンマタカシさんの本を読む。『たのしい写真』は、刊行当時にすぐに買って読んだもの。今回、あらためて読んでみようと思って、再購入。決定的瞬間、ニューカラー、ポストモダンの3つにしぼって説明し、ワークショップで実践してみるというのは、とてもわかりやすいし効果的なわりきりだなあとあらためて思う。思えば、この本にも影響を受けていたのだなあというのを思い出した。

さらに渡部さとるさんのYouTubeを観る。

2020年2月1日

朝、依頼原稿の骨子を作り、少し書き始める。やっぱり、基準として示された文字数を大幅に超えそうな感じ。あんまり書きすぎないように、しかし、いままで話したことのない内容をできるだけ書くようにしようと思っているところ。あとは書くだけという目処がついたので、でかける。

恵比寿まで歩いていき、NADiff a/p/a/r/tへ。『じゃない写真:現代アート化する写真表現』を購入。Moffoomへ行き、読む。現代アートとしての写真入門としてとてもわかりやすいし、後半の著者の新たな挑戦の経緯についての記述も生々しくて、とても興味深い。写真って面白いなあ。そこからPOSTへ行き、HOW WE SEE: PHOTOBOOKS BY WOMENを購入。『「僕ら」の「女の子写真」から わたしたちのガーリーフォトへ』を読んだのもあり、写真におけるジェンダーについてもう少し観てみようと思って。

新橋で用事があるのでタクシー。運転手の足の臭いで気分が悪くなる。気を取り直して、閑々居で、Kの友人の藤井健司さんの作品を観る。さらに、宴会が始まり、ワインと猪鍋のご相伴にあずかることに。いろいろと面白い話をうかがい、楽しくて遅くまで居座ってしまった。作品を一枚購入することにして、軸装してもらうためにまた後日相談。

帰宅すると、先日購入した神楽岡久美さんの作品が届いていた。とりあえず、ロバート・ボシシオさんとの並びで飾ってみた。

昼に読んだ本でも紹介されていた渡部さとるさんのYouTubeチャンネルを眺める。現代写真について、ゲストを読んで解説する動画もあったりして、面白い。なかなかそういうのはないのではないか。

2020年1月30日

起きてすぐに仕事に取りかかり、ルーティンをこなしたり、ミーティングをしたり。昼は、依頼原稿の打ち合わせのために外出。在宅勤務を続けていると煮詰まってくるので、散歩がてらちょうどいい感じ。帰宅して、さらにミーティングしたり、セキュリティ系の施策についてアイディアを練ったり。

夕食にカレイの煮つけを作る。ちょっと似すぎて身が柔らかくなりすぎてしまった。もっとプリプリ感を残せるように調整するべきであった。その後、K君の推薦状に署名と押印をするために外出。飲みながら、研究計画やステートメントの話をする。

特に現代アートのアーティストは、ステートメントを述べることが多い。現代アートは、基本的にコンセプチュアルアートであるので、ひと目見てそれがなにを表しているのかは判然としない。であるからこそ、自らのコンセプトをステートメントとしてあらかじめ述べている。

自分自身も、自分のやっていること、やりたいことのコンセプトをステートメントという形で述べることによって、根源的に何に駆動されて活動しているのかということを明らかにするほうがいいのではないかと思っていたところ、落合陽一さんが「「物化する計算機自然と対峙し,質量と映像の間にある憧憬や情念を反芻する」(確かに34字で行動の全てを説明できる)」(有料記事)という記事を書いていたので、考えてみた。

その結果、「生命間の交通に現出する概念の生成変化=なめらかなシステムを実現する」という一文にまとめた。