Kentaro Kuribayashi's blog

Software Engineering, Management, Books, and Daily Journal.

2020年3月16日

昨晩もなんだかんだで遅くまで起きていたのだが、早めに起きて始動。ルーティンをこなしたりミーティングをしたり。やっぱ、朝いい感じに起きられるとその後も調子がいいなあ。やるべきことをさくさくこなせて気分も良い。

スーパーでエリンギが大量に安く売られていたので、豚肉・じゃがいもとで炒めもの。美味しい。

その後、ヨビノリの線形代数入門シリーズの5〜8話まで。そのあと、「データサイエンスのためのPython入門」の13〜14回をJupyterLabでYouTuber風に書き直す。YouTuber風、学習効果があるのかどうかはわからない。ともあれ、手を動かすのはよいことなのだろう。インデックスができて、個々に戻ってくればいいというのがあとでわかるだろうし。しかし、数学の勉強を始めると、今度はフランス語とかは全然できないなあ。

2020年3月15日

起きて、データサイエンスの勉強。教材を引き写すだけじゃなくて、一度自分で咀嚼してからYouTuber風に語り直したら理解も進むのでは?と思ってやってみる。ひとに説明する感じで整理して理解すると憶えが良さそうな気もするので、しばらく試してみよう。それにしても、JupyterでNumPyやPandasをいじっているのだが、とても面白い。CTO協会仕事でデータ分析の真似事をしているのだが、自分のそのへんの能力の足りなさに危機感を覚えたのであった。継続してやっていこう。

上野の森美術館へ、VOCA展2020を観に行く。今年のVOCA賞はNerhol!ずいぶん大きな作品。Nerholの作品は、実物を見ると、写真とかで見るのとは違ってだいぶガサガサしていて、それがまたいい。個人的に一番よかったなあと思ったのは小林健太さんの作品。アクリルで制作されたその作品は、紙や画面で観るのとも全然異なるかっこよさ!ほしいなあ。その他、立原真理子さん、高本敦基さんの作品が気になった。

「うさぎや」へ寄り、どら焼きを買う。この店の裏手に住んでいて、町名から「黒門町」と呼称された8代目桂文楽も愛したお店。そのあたりは、先日読んだ立川談慶さんの本にも記載あり。さらに歩いて、湯島のホロホロへ。ダックスフンドが走り回っていてカオス。サービスでだしてもらったお菓子を食べられてしまった。そこで『あらためて教養とは (新潮文庫)』を読む。さらに、アキバスモーカーズの2号店へ。『写真分離派宣言』を読む。

とんかつを買って帰宅。カツ丼を作って食べる。夕食を作っている時にローランドさんのバンタンでの卒業スピーチの動画を見たのだが、普通にいいことをいっていた。いわく、自分は才能がなかったからいろいろ考えていまがあったから才能がないのも才能だとか、止まない雨を待つぐらいなら雲の上にいけとか。動画をおいといたら、自動再生でローランドさんの住居の模様を取材した映像も流れてきて、ずいぶん凝り性なんだなあと思う。

マスタリング・イーサリアム ―スマートコントラクトとDAppの構築』に一通り目を通し終える(中身を理解したとはとてもいえないが、全体像はつかめた)。さらに、昨日からいじっているサイトにぼちぼち修正を加えていたのだが、思いのほかやるべきことがあって、だいぶ時間を費やしてしまう。しかし、フロントエンド周りについていろいろ勉強になったのでよかった。自分のサイトも、勉強がてらこんな感じで自作しようかなあと思ったり。

スマホで撮った写真は自動的にGoogleフォトに同期されるようになっているのだが、いくらアップしても無料だし、なんかもっとバンバン撮って日記代わりにするのがいいんだろうなあとあらためて思う。あんまり写真撮らないんだよなあ。意識的になんでも撮るようにするのがいいのだろうなあ。いまはなんとも思わなくても、あとから見返したら面白いかもしれないし。

2020年3月14日

昼食を作って食べた後、外出。バンビエンへ。「WIRED(ワイアード)VOL.36」を読む。このあたりの新しい考え方、未来予測みたいなのを最近いくつか読んでいるのだが、科学技術の方向性はこの通りだろうとしても、人間や社会の先行きは全然わからないなあと思う。技術が重要なのはいうまでもないが、しかし技術決定論ではなにもわからないとも思う。ともあれ、そのへん込みで考えを進めていこう。

ホワイトデーなので、恵比寿のSORCERY DRESSINGという花屋さんで花束をみつくろってもらい、コートクールでチョコブラウニーを買って帰宅。

あるサイトの制作をしようみたいな流れに急になってきたので、先日やっていたノウハウを活用してシュッと実現。というか、もともとその制作をしようとしていて準備していたことなので、当たり前ではあるのだが。ともあれ、素振りをしていたことでよい結果になったのはよかった。大事なのは今後の継続性なのだが。

残り物で、夕食にシチューを作る。肉がないので適当に買ったベーコンをつかってみたのだが、なんか甘ったるい感じの味がしてよくない。やっぱもっとちゃんとしたの買って使わないとなあ。シチュー自体は、まあまあいい感じ。

その後は『マスタリング・イーサリアム ―スマートコントラクトとDAppの構築』の続きを読んだり、データサイエンス入門の続きをやったり、画像を作成したりなど。

2020年3月13日

昨日買ったMIT Technology Review [US] March - April 2020 (単号)を読む。将来予測も面白いのだが、デザイン・フィクションの話が勉強になった。ドミニク・チェンさんの『電脳のレリギオ:ビッグデータ社会で心をつくる』でも紹介されていた、未来をフォクションの形で思い描く手法。その中で紹介されていた2010年のBlind Cameraという作品が面白くて、自分でも作ってみたくなる。そうして作ったデバイスをたくさん並べて、写真展として展開しても面白そうだと思う。

注文していた『写真画報Vol.2 森山大道×松江泰治』が届いたので眺める。森山大道さんと松江泰治さんという意外な組み合わせ。松江さんはデビュー前から森山さんのところに通っていたということで、古い仲なのだそうだ。インタビューで、自分の写真に官能を見いだせないひとになにいってもしかたがないから説明しないといっていて、理知的な作風とはイメージの異なるエモさに惹かれる。清水穣さんの批評のようなのも好きなのだけど。その他、一昨日、昨日買った本。『英語の気配り』、『瓦礫の未来』、『WIRED(ワイアード)VOL.36』。

CTO協会仕事の続き。その関連もあって、統計学やPythonでの実作業について少しは知っておかないとなあと思い、「米国データサイエンティストのブログ」の連載「データサイエンスのためのPython入門」を観ながらJupyter Notebookをいじるというのやり始めた。大学院の講義に統計学がないのもあって、自分で勉強しないとならないという事情もある。その後、村上陽一郎『あらためて教養とは (新潮文庫)』の続きを読む。

2020年3月12日

部屋から出ずに起きてから晩まで仕事していたので、夕食を作って食べた後、少し外に出る。あれこれと仕事のことについて考えていて、いろいろアイディアが出てくる。その後、書店に寄ってぶらぶら眺めていると、「MIT Technology Review [US] March - April 2020 (単号)」が目に付き、特集も記事も面白そうなのがあるので、買っておく。帰宅して、「【シン・ニホン】落合陽一×安宅和人「日本再生を考える」」を観る。とても面白い。もっと未来をポジティブに考えていきたい。

2020年3月11日

夜、代官山蔦屋書店へ行き、開催されている「熊乃屋阿野みやげ店 ~北海道民芸と木彫り熊~」展を見る。お土産屋さんの熊の木彫りの展示なのだが、面白みを感じる。2017年に21_21 DESIGN SIGHTで開催された「野生展:飼いならされない感覚と思考」展で柴崎重行と行根勲の共作による熊の木彫りを観てその抽象的な造形感覚に衝撃を受けたのだが、その柴崎の作品もひとつだけおいてあった(非売品だったが)。そこで『熊彫図鑑』という本が売られていて、八雲の熊彫職人と作品が紹介されていて、購入。

IVY PRACEで夕食。美味しいお店。

帰宅して、ひたすら『熊彫図鑑』を読む。極めて面白い。

2020年3月10日

引き続き統計分析をした後、そこからインサイトを引き出す作業。こういうのをやっているとけっこう楽しくなってきて、ハマる。ちくちく作業するみたいなのも、好きなことではないものの、やりだすとハマることもあるよなあ。とりあえず自分のタスクをある程度完了して方向性も見えてきたので、よりよくしていくフェーズ。よい感じ。頭を使っているという感じがする。

あらためて教養とは (新潮文庫)』、『写真分離派宣言』が届いた。さっそくパラパラ眺める。自分に教養がなさすぎるのが今後ますます課題として大きくなっていくだろうという見込みがある。ベーシックなスキルや知識はもちろん、それらによって陶冶された高潔な人格が、自分には欠けている。いまからでも、少しでもよりよい人間になるべく、努めていかなければならない。

夕食を食べている時にNHKの歌番組を眺めていたのだが、氷川きよしさんがX JapanのRusty Nailを歌っていたのを観て、涙が溢れそうになる。紅白以来の氷川きよしさんの解放ぶりが、なんかすごくよい感じ。「よかったねえ」みたいな。

stand.fmで質問がきていたので、ふたつ分を収録した。アプリの動きがまだまだ不安定なのが気になるが、気軽なのはいいところ。動画はやっぱ、こうはいかないもんなあ。

昨日の作業成果を、せっかくなのでなにかに活かそうと思って、会社のブログに書くことにした。書き始めるとあれこれ書いてしまって、結局8,000字強の文章になった。2時間ぐらいでそんだけ毎日書けたら、本とかだって書けそうなものだ。そういえば、もっと書くということにちゃんと取り組まないとなあと思っていて、この日記もそうだし、もっとテーマを決めてエッセイなり批評なりを書くようにしたい。そういう取っ掛かりみたいなのを作っておかねば。

2020年3月9日

CTO協会仕事として統計分析に打ち込む。社のデータサイエンティストに分析方法のテクニカルなことについて教えてもらえてありがたい。しかし、統計についてもちゃんと学んでおかないと、ほんとこういう時に基本的なリテラシも技術もなくて困ってしまうなあ。やはり、腰を据えて取り組む必要があろう。

夜は、ある種のサイトを作ろうとしていて、その準備としてGitHub Actionsとロリポップへのデプロイを試したりしていたのであった。結局そのサイトを作るのはやめにしたのだが、知見が得られたのでよかった。

先日、ドナルド・ジャッドについての本を読んだこともあり、あらためて『モダニズムのハード・コア―現代美術批評の地平 批評空間  第2期臨時増刊号』を読む。

2020年3月8日

千葉雅也さんへのインタビュー本『書くための名前のない技術 case 3 千葉雅也さん』を読む。知的生産のスキルについて、得るところが大きかった。

昼過ぎにでかけ、North Villageでここのところずっと読んでいた『ドナルド・ジャッド: 風景とミニマリズム』を読み、読了。ミニマリズムへの認識について、大きくアップデートされた。トニー・スミスやロバート・スミッソンについても続けて掘っていきたい。

その後、蔦屋書店六本木店がリニューアルオープンしたというのを見たので、寄ってみる。以前は2階は音楽・映像コンテンツのみだったのが、ほとんど全面的に本棚になっていて、自分的にはよい変更。アート本もたくさんあってよい。気になっていた『自然と文化を越えて (叢書 人類学の転回)』をついに購入。

帰宅して、届いていた松江泰治さんの『松江泰治 jp0205』を眺めた後、Francesca WoodmanやPeter Hujarについて調べる。さらに、ドナルド・ジャッド本を読んだこともあり『ART SINCE 1900:図鑑 1900年以後の芸術』でミニマリズムに関係するあたりを読む。んでもって、『モダニズムのハード・コア―現代美術批評の地平 批評空間  第2期臨時増刊号』も復習。

stand.fmというアプリがあって、質問に対して音声で答えるというものなのだが、手軽に音声コンテンツを作れるので少し使ってみている。質問がきたら、軽く答える感じ。

英語の練習をするためにInstagramにそれ用のアカウントを作って動画をアップしてみたり。また、YouTube動画やポッドキャストを聴きながらできるだけシャドウイングをしてみたりした。全然口が動かないので、ひたすら練習するしかないんだよなあ。

2020年3月7日

NHKプラスが始まってから、ご飯を食べてるときには番組を観るようになった。今日は科学番組でDNA折り紙なる研究分野が紹介されていて、DNAの配列・組み合わせの決定性を利用したナノロボットの話とのことで、めちゃ面白い。ニュースとかそういう番組だけやってくれるといいんだけどなあ。

昼からでかけて、久々にマメヒコへ。『ドナルド・ジャッド: 風景とミニマリズム』の続き。さらに、神南に最近できたSOMAへ。500円のチャージでお水やお茶をいただけるのだが、梅昆布茶があるのが新しい。シーシャにも意外と合う。これはいいな。シーシャも旨い。またこよう。ここでは新井リオさんの『英語日記BOY』を読み、読了。工夫ぶりがめちゃすごいし、努力もすごい。ただただ感服。自分ももっとちゃんとやろうと、おすすめのあった教材をあれこれ眺めてみる。英語勉強インスタアカウントも作ろう。

マルイの書店で松江泰治さんの『JP-34』と『cell』、『現代美術史日本篇1945-2014: ART HISTORY: JAPAN 1945-2014』を購入。

遅くなったので料理するのもめんどいなあと思って、東急のフードショーで惣菜などをたくさん買い込んで帰宅。たまにはそういうところで買うのも楽しいなあ。いろいろ選べるのがいい。ただ、めちゃ高いけど。ご飯を食べながらまたNHKプラスで「NHKスペシャル 認知症の第一人者が認知症になった」を観る。実際はすごく大変だとは思うが、この方の人生のあり方に感銘を覚える。

買ってきた松江泰治さんの写真集や、中ザワヒデキさんの本をひたすら読む。