Kentaro Kuribayashi's blog

Software Engineering, Management, Books, and Daily Journal.

「24 アワー・パーティ・ピープル」

24 アワー・パーティ・ピープル

24 アワー・パーティ・ピープル」を観ました。マンチェがどうのとかいわれてもニューオーダーすらまともに聴いたことがないのでアレ過ぎてるという文化的貧困ぶりなのですが、ともあれ僕はこういうかつて栄華を極めた存在の盛衰を描く映画が大好きなので、出てくる固有名詞がさっぱりわからないにも関わらず、大変に楽しめました。最初は赤字続きだった「ハシエンダ」というクラブが次第に大きくなって客がたくさん入るようになりさぞ大儲けしたことだろうと思いきや、客が盛り上がっているのは店が提供する酒によるものではなく巷の売人から購入するエクスタシーによるもので、そのせいで店の売り上げは全然のびなかったのだというエピソードが面白かった。

矢作俊彦『ららら科學の子』他

ららら科學の子
ららら科學の子
日本語の外へ
ヤァ! カタストロフィ・ウェイトレス

なんつっても『ららら科學の子』!!! やっと刊行されました。ツタヤにいったら新刊のとこにぽつんと置いてあって「おおおおおおおおおおおおおおおー!!!」と驚喜するも、帯がついてねぇ。あり得ない。帯のついてない本をそれがついてるのと同じ値段で売ることができると考え得る感性があり得ない。もちろん帯なんて単なる宣伝媒体に過ぎないのだからそんなものに拘るのは低能という立場もあり得るけど、もしかしたら重要な推薦文とかが載ってるかもしれないじゃないか! 例えば、東浩紀氏の『存在論的、郵便的』の帯には浅田彰氏による文が掲載されている。

東浩紀との出会いは新鮮な驚きだった。(…)その驚きとともに私は『構造と力』がとうとう完全に過去のものとなったことを認めたのである

この文はいまはなき「批評空間 II - 18」編集後記からの転載で、この本の帯のために書かれた推薦文であるとはいえないが、それでもやはりこの文章のインパクトは相当のもので、当時大変に話題になったものだ。そういうこともあり得るのだから、そこになにが書かれているのか確認のしようがない本を買うということはあり得ず、欠陥品を売っているとの責めを受けてもしかたあるまい。などと愚痴りつつ、別の書店に売られてたので、購入。まぁ、そんなにごちゃごちゃいうほどのことでもないのですが。

日本語の外へ』は、文庫化されたのを機に読んでみるかってんで購入。単行本(筑摩書房・刊、4,200 円)は高くて買えなかったのですよ。

無為な休日、あれこれ

今日はお休みをとったので昼過ぎに起床。

先日、NTT から「契約解除決定通知書」なる文書が届いて大変にびっくりしたのですが、なんか口座引き落としの際に残額が足りてなかったのを放置してしまってたっぽい。で、その文書の前にも一通「はやく払えや、ゴルァ」文書がきてて、その時に事情を説明して請求書を送ってもらおうと電話したら「全額ちゃんと納められてますよ?」といわれ、謎めいた。要するに、電話したときに番号を告げるよう求められたのですが、その時に間違えて別の回線の番号をいってしまい、その回線使用料その他はちゃんと払っているので、上述の謎事態に陥ったのであった。ともあれ払っているということであれば、と放っておいたら「契約解除決定通知書」。「あー、やべー、電話番号いい間違えた!」とこの時気づき、今日、いってきましたよ支払いに。危うくネットから阻害される = 死去するところでした…。

一命をとりとめた後、はてな関連のブクマクレットを作る案が思い浮かんだのでちとやってみたら思いのほか難しくて、なにがなにやらー、とぐぐりまくり。しかし、なんか面白い気がしたので他にもアイディアがあったらやってみたい。

そんでもって寝果てたりぼーっとしたりしてたらもうこんな時間だ…。あぅー。最近、だる過ぎてなんもやる気がおきない…。というよりもむしろ、明日からは真人間として生きていく決意だ!!! 唐突なようだが、これは以前から計画されていたことであって、必然的な宣言なのだ!!!